1. はじめに
ご覧いただきありがとうございます。
今回が初投稿となります。どうぞ宜しくお願い致します。
2026年1月に AWS Solutions Architect – Associate(SAA) を受験し、
無事に合格しました。
2025年12月末に受験しており、その際は 610点で不合格でした。
AWSのGlobal Retake キャンペーンを利用して再挑戦し、2回目で合格できました。
本記事ではAWSの実務未経験ながらSAA合格までに行った学習内容と、試験で重要だと感じた点を、できるだけ再現性のある形でまとめます。
これから受験する方の参考になれば幸いです。
2. 試験情報
- 資格名:AWS Solutions Architect - Associate(Japanese)
- 問題数:65問
- 試験時間:140分
- 合格ライン:720点
海外ベンダーの資格あるあるの、文章が長めで日本語もやや機械的な表現があります。
そのため知識ももちろんですが、 「要件を読み取って最適解を選ぶ力」 が重要だと感じました。
- 結果:初回 610点(不合格)→ 再受験 782点(合格)
- 形式:CBT(在宅/テストセンター選択可)
私はテストセンターで受験しました。週末はすぐ埋まってしまうかつ引き延ばしを防ぐ為、早めの予約をオススメします。
3. 受験前の著者レベル・背景
- IT経験:約1年半
- AWS経験:未経験
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職歴:2025年9月までRPAエンジニアとして勤務し、部署異動。
- →2025年10月の社内研修からAWSに触り始める(2週間程度のハンズオンで、EC2,S3,VPC,RDS,IAM等)
- 学習開始:12月初旬からSAA取得を明確に意識して学習
- 背景:26年3月よりAWSを用いた案件への参画が決まっており、それに向けて知識のアウトプットをしたかったということ、周りからわかりやすく認められる証明が欲しかったというのが主な理由です。
これまでに取得した資格は下記
| 取得年月 | 資格名 |
|---|---|
| 2024/12 | Java Bronze SE 11 |
| 2025/03 | G検定 |
| 2025/03 | UiPath Developer Associate |
| 2025/04 | Excel VBA スタンダード エキスパート |
| 2025/06 | Prompt engineering Professional |
| 2025/07 | ITパスポート |
| 2025/08 | TOEIC 795 |
| 2025/09 | Java Silver SE 11 |
| 2025/10 | Azure Fundamentals(AZ-900) |
| 2025/11 | Azure AI Fundamentals(AI-900) |
5. 使用教材・学習リソース
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1.ping-t(予想問題集)(おすすめ度:★★★★★)
https://mondai.ping-t.com/g- 資格勉強においてはアウトプットしながらインプットも行う、という方法が効果的だと感じており、今回もそのようにしました。
- 全体を1-2周した後は章末問題の「well-known-archtechure」の問題をひたすら周回しました。
- 模試の機能があるため、実施を強くお勧めします。模試が安定して8割を取れるようになれば、大丈夫だと思います。
- 最終的にはレベル25/40でした。
-
2.AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト(おすすめ度:★★★☆☆)
https://www.sbcr.jp/product/4815617943/- ping-tに取り組む前に実施しました。
- 1-2周して概要を掴む、各サービスをそんなことができるんだ、というレベルにしておくと良いです。
5.3 AWS Black Beltシリーズ(おすすめ度:★★★☆☆)
- どうしてもイメージがつかない、実務とどう紐づくのかイメージがつかない場合に利用しました。
試験に取り組む際のコツとして、
本番で問題集がそのまま出るわけではないですが、見たことのある論点は出ます。
そのため、問題文から要件キーワードを拾って、サービスに関連付ける癖をつけました。
例:
- サーバーレス → Lambda
- リアルタイム → Kinesis
- ETL → Glue
個人的には WAF / Firewall Manager などのセキュリティ系が似ていて難しく感じました。
どうしてもわからない問題はNotion等メモアプリ、日記アプリででまとめると効果的だと思います。
試験前の移動中だったり直前まで読み返せる構図が良いと思いました。
今回は資格取得にフォーカスした勉強だった為、マネコンは未使用でしたが、
可能であれば、個人契約で軽く触れる環境を作ると理解が早くなると感じました。
- EC2は立てただけでは動かない(ネットワーク/SG/鍵などが必要)
- IAMロールがないとアクセスできない(権限の壁を体感できる)
といった当たり前のことが分かりやすくなると感じました。
また、私はCLFを飛ばしての受験でしたが、取得済みなら1ヶ月で取得できると思います。
IPA上位資格やネットワーク基礎がある方も取り組みやすいはずです。
次は別系統として AWS Developer – Associate の取得を目指します。
マークダウン記法も初めてだった為、良い勉強となりました。
発信も頑張っていこうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
