ローカルのSupabaseでStripeのシークレットキーを自動で設定する

このやり方(だけ)だといろいろダメです。
うまくいってた方法に変えようと思ってましたが、その方法も最近死んでしまいました。(https://github.com/supabase/cli/issues/3385)
安定したら更新します。

シードファイルでvaultにstripe_wrapper_api_key_idの名前で追加する。

supabase/seed.sql

SELECT vault.create_secret(
    '{ここにシークレットキー}', 
    '{stripe wrapperのname}_api_key_id'
);

gitでは管理しないのが定石(多分)
他のシードファイルと分けたいときはこの辺を参照する。
(デフォルトでseed.sqlが指定されているので既存のコンフィグみたらなんとなく追加できるはず)

db resetの度に設定するのはやめよう。