Note:
この記事は 2026年9月8日(太平洋標準時)に公開された Microsoft セキュリティ更新プログラムの概要をまとめたものです。
以下の製品群にフォーカスしたものとなっています。(主にデバイス管理者向け)
・各クライアントOS ( bitness は x64 対象 )
Windows 11 (25H2/24H2/23H2)
Windows 10 (1607LTSB)
・Microsoft Office (Microsoft 365 Apps for Enterprise)
・Microsoft Edge (Stable v152)
Microsoft がナレッジ内で言及している推奨手法(回避策)については"タメ語"で一部表現しておりますが、ご容赦ください。
Summary
・脆弱性修正としては 悪用実績 2 件。
・ただし高スコアの脆弱性(当記事では9.0以上)が 28 件。(先月を余裕で超える超大量発生)
・.NET Framework 系 更新あり。
・バージョン共通でRDSが不具合となる既知問題あり。(更新)
Windows Client 今月の献立
| Version | Build | CU KB | NetFx KB | SSU KB | Other |
|---|---|---|---|---|---|
| 25H2 | 26200.9445 | 5124008 | 5126052 | - | - |
| 24H2 | 26100.9445 | 5124008 | 5126052 | - | - |
| 23H2 | 22631.7582 | 5122880 | 5126424 | - | - |
| 1607 | 14393.9512 | 5123099 | 5126047 | 5122874(※1) | (5012170) (4589210) ※2 |
※1 単体SSUにおける最新。
※2 Intel マイクロコード更新。
2026-09 .NET Framework 3.5 および 4.8.1 の累積的な更新プログラム (x64 向け Windows 11, version 25H2 用) (KB5126052)
2026-09 .NET Framework 3.5 および 4.8.1 の累積的な更新プログラム (x64 向け Windows 11, version 24H2 用) (KB5126052)
2026-09 .NET Framework 3.5 および 4.8.1 の累積的な更新プログラム (x64 向け Windows 11, version 23H2 用) (KB5126424)
2026-09 Windows 10 Version 1607 (x64 版) 用 .NET Framework 4.8 の累積的な更新プログラム (KB5126047)
2026-09x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607 サービス スタック更新プログラム (KB5122874) # LCU では最新の SSU の適用を強く推奨するという表現。
Microsoft Edge-WebView2 Runtime バージョン 152 Update の x64 ベース エディション (ビルド 152.0.4191.66)
Windows Known issues (2026/09/9 5:30 JST)
バージョン共通
| Issues | Status/WorkAround |
|---|---|
| ホストコンピューティングシステム(HCS)管理仮想マシンを使用するアプリケーションにて、Plan9を使用するLinux VMとホストフォルダを共有する際にアクセスができない可能性あり。 | 調査中。 |
| 9月QUを適用後、リモートデスクトップサービス(RDS)にて、不安定になり、数分後に接続が失敗したり、応答がなくなったりする可能性あり。 MMC等の関連ツールも応答しなくなる可能性あり。 |
調査中。 |
Win10 1607
| Issues | Status/WorkAround |
|---|---|
| 8月QUを適用後、一部のWindows Server 2016においては、CompatTelRunner.exe に関連する定期的なアプリケーションエラーイベント(Event ID 1000、例外コード0xc0000409付き)が発生する可能性あり。 | 今回で修正済。 |
Vulnerability
以下の基準でピックアップしたものです。(脆弱性全ての一覧ではありません。)
・ゼロデイ(一般公開/悪用実績あり)
・CVSSスコアが高い (9.0以上)
・その他話題になっているもの
| CVE# | タイトル | 深刻度 | 一般公開 | 悪用実績 | 悪用可能性指標 | CVSSスコア関連 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CVE-2026-85880 | Windows Advanced Local Procedure Call (ALPC) の特権の昇格に関する脆弱性 | 重要 | なし | あり | 悪用の事実を確認済み | スコア : 7.8 攻撃経路:LOCAL 条件複雑:低 必要特権 :低 ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
今月のゼロデイ。低特権のAppContainerでコードを実行することが可能な攻撃者は、ローカルでこの脆弱性を悪用してサンドボックスを脱出し、影響を受けたシステム上で権限を昇格させる可能性あり。 |
| CVE-2026-81963 | Windows Update スタックの特権の昇格の脆弱性 | 重要 | なし | あり | 悪用の事実を確認済み | スコア : 7.8 攻撃経路:LOCAL 条件複雑:低 必要特権 :低 ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
今月のゼロデイ。SYSTEM特権を獲得する可能性あり。 |
| CVE-2026-73025 | Windows iSCSI セキュリティ機能のバイパスの脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性は非常に低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。認証されていない攻撃者は、影響を受ける iSCSI Target Server にネットワーク経由で接続し、特別に細工された認証データを送信する可能性あり。悪用が成功した場合、CHAP 認証を回避し、マップされたストレージへの不正アクセスを許可する可能性あり。 |
| CVE-2026-73009 | Windows Secure Socket トンネリング プロトコル (SSTP) のリモートでコードが実行される脆弱性 | 緊急 | なし | なし | 悪用される可能性は低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。認証された攻撃者がこの脆弱性を悪用する場合、影響を受けるサービスに対して特別に細工されたパケットをネットワーク上で送信する可能性あり。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者が標的のシステム上で任意のコードを実行する可能性あり。 |
| CVE-2026-70296 | Windows Imaging Component Remote Code Execution Vulnerability | 緊急 | なし | なし | 悪用される可能性は低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。攻撃者は、特別に細工されたRAW画像ファイルを含むフォルダーにユーザーを誘導させることで、この脆弱性を悪用する可能性あり。この脆弱性は、Windowsがサムネイルまたはプレビューを生成する際にトリガーされることが可能。ユーザーはファイルを開く必要はなく、悪用が成功した場合、リモートで任意のコードが実行される可能性あり。 |
| CVE-2026-69590 | Windows Routing and Remote Access Service (RRAS) リモートでコードが実行される脆弱性 | 緊急 | なし | なし | 悪用される可能性は低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。認証された攻撃者がこの脆弱性を悪用する場合、特別に細工されたパケットをネットワーク上で送信し、攻撃者が標的のシステム上で任意のコードを実行する可能性あり。 |
| CVE-2026-69910 | Windows Hyper-V のリモートでコードが実行される脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性は非常に低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用されるには、ゲスト VM 上の認証された攻撃者が、VM 上のハードウェア リソースに特別に細工されたファイル操作要求を送信する必要あり。その結果、ホスト サーバー上でリモートでコードが実行される可能性あり。 |
| CVE-2026-69769 | Windows HTTP 印刷プロバイダーのリモートでコードが実行される脆弱性 | 緊急 | なし | なし | 悪用される可能性は非常に低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
| CVE-2026-69829 | Windows Shell のリモートでコードが実行される脆弱性 | 緊急 | なし | なし | 悪用される可能性は非常に低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
| CVE-2026-69845 | Windows DHCP Server のリモートでコードが実行される脆弱性 | 緊急 | なし | なし | 悪用される可能性は低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
| CVE-2026-69824 | Microsoft Standard XPS リモートでコードが実行される脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性は低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
| CVE-2026-69768 | Windows RNDIS のリモートでコードが実行される脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性は非常に低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
| CVE-2026-69715 | Windows Direct Show リモートでコードが実行される脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性は非常に低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
| CVE-2026-69586 | Microsoft Windows PDF のリモートでコードが実行される脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性は非常に低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
| CVE-2026-69493 | Windows イベント ログ サービスのリモートでコードが実行される脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性は低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
| CVE-2026-68839 | Windows USB 大容量記憶装置のクラス ドライバーのリモートでコードが実行される脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性は低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
| CVE-2026-77493 | Windows グラフィックス コンポーネントのリモートでコードが実行される脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性は低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。認証されていない攻撃者が、この脆弱性を悪用して、悪意のある RTF ファイルを作成する可能性があります。ユーザーがそのファイルを開くか、プレビューウィンドウで表示した場合、攻撃者がユーザーのコンテキストで任意のコードを実行する可能性あり。 |
| CVE-2026-69579 | Windows グラフィックス コンポーネントのリモートでコードが実行される脆弱性 | 緊急 | なし | なし | 悪用される可能性は低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。認証されていない攻撃者が、この脆弱性を悪用して、悪意のある RTF ファイルを作成する可能性があります。ユーザーがそのファイルを開くか、プレビューウィンドウで表示した場合、攻撃者がユーザーのコンテキストで任意のコードを実行する可能性あり。 |
| CVE-2026-72982 | Windows Netlogon のリモートでコードが実行される脆弱性 | 緊急 | なし | なし | 悪用される可能性は非常に低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。認証された攻撃者がこの脆弱性を悪用する場合、特別に細工されたパケットをネットワーク上で送信し、攻撃者が標的のシステム上で任意のコードを実行する可能性あり。 |
| CVE-2026-72983 | インターネット接続の共有 (ICS) のリモートでコードが実行される脆弱性 | 緊急 | なし | なし | 悪用される可能性は低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。認証された攻撃者がこの脆弱性を悪用する場合、特別に細工されたパケットをネットワーク上で送信し、攻撃者が標的のシステム上で任意のコードを実行する可能性あり。 |
| CVE-2026-72979 | Windows DHCP Server Remote Code Execution Vulnerability | 緊急 | なし | なし | 悪用される可能性は低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。認証された攻撃者がこの脆弱性を悪用する場合、特別に細工されたパケットをネットワーク上で送信し、攻撃者が標的のシステム上で任意のコードを実行する可能性あり。 |
| CVE-2026-69730 | Windows DNS Server Remote Code Execution Vulnerability | 緊急 | なし | なし | 悪用される可能性が高い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。認証された攻撃者がこの脆弱性を悪用する場合、特別に細工されたパケットをネットワーク上で送信し、攻撃者が標的のシステム上で任意のコードを実行する可能性あり。 |
| CVE-2026-69819 | RPC ランタイム ライブラリのリモートでコードが実行される脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性は低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
| CVE-2026-69525 | リモート デスクトップ サービスのリモートでコードが実行される脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性が高い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
| CVE-2026-69496 | Windows 圧縮フォルダーのリモートでコードが実行される脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性は低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
| CVE-2026-69463 | Windows NTFS のリモートでコードが実行される脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性は非常に低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
| CVE-2026-69491 | Microsoft DirectMusic のリモートでコードが実行される脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性は非常に低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
| CVE-2026-69431 | Telnet クライアントのリモートでコードが実行される脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性は非常に低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
| CVE-2026-69408 | Microsoft Windows メディア ファンデーションのリモートでコードが実行される脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性は非常に低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
| CVE-2026-69276 | Microsoft UxTheme ライブラリ (uxtheme.dll) のリモートでコードが実行される脆弱性 | 重要 | なし | なし | 悪用される可能性は非常に低い | スコア : 9.8 攻撃経路:NW 条件複雑:低 必要特権 :なし ユーザー関与:なし スコープ:変更なし 機密性:高 完全性:高 可用性:高 |
CVSS高スコア。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は、任意のエンドポイントを呼び出すネットワーク内の攻撃者を介してリモートでコードを実行できる可能性あり。 |
M365Apps 今月の献立
| Channel | Build | Remarks |
|---|---|---|
| Current | Version 2608 (Build 20326.20144) | |
| Monthly Enterprise | Version 2608 (Build 20326.20142) Version 2607 (Build 20228.20226) Version 2606 (Build 20131.20260) |
|
| Semi-Annual Enterprise | Version 2607 (Build 20228.20226) | |
| Perpetual Enterprise (Office 2019 Standard) | Version 1808 (Build 10417.20207) |
Office Known Issues (2026/09/12 8:30 JST)
| Apps | Status | Issues | Remarks/WorkAround |
|---|---|---|---|
| 共通 | 調査中 | Officeのテキスト翻訳機能を使用した場合に、結果は見つかりませんでした。というエラーメッセージが出る可能性あり。 | 調査中。 |
| Outlook | 回避策あり | 日本を含む祝日カレンダーの日付が2026年6月以降欠落している。 日本は2026年6月~2027年を通じてロスト。 |
回避策:組織のカレンダーやサードパーティーのカレンダーを使ってね。 |
| Outlook | 調査中 | クラシックOutlookの各種UIにてCopilotボタンが表示されない可能性あり。 対象ビルドは20026.20181以降。 |
現在調査中。回避策としては新しいOutlookかOWAを利用してね。 |
| Outlook | 修正済 | Copilotチャットウィンドウを表示しようとするとページが正しく表示されず、三点リーダーボタンが大きく表示される。 | 各バージョン2607で修正済 最新チャネル(Build 20228.20190) 月次エンタープライズチャネル(Build 20228.20188) その他回避策:Outlookを終了し、以下のフォルダーをリネームしてね(.oldなどをつければOK) %LOCALAPPDATA%\Microsoft\Office\16.0\Wef |
| Outlook | 調査中 | 共有カレンダーの招待を受諾した際に、アプリがクラッシュする可能性あり。 | 現在調査中。 |
| Outlook | 調査中 | Kasperskyアンチウイルスを使用しているとOutlookが予期せずクラッシュする。 | クラッシュ発生時はKasperskyのサポートに連絡してね。 |
| Outlook | 調査中 | オートコンプリートで個別に提案された宛先を削除する×ボタンが期待通りに動作しない可能性あり(MC1234566での機能変更に伴うもの。EXOメールボックスのみ本機能削除が行われるはずが、他のアカウントタイプにおいても無効化されてしまった) | 現在調査対応中。 |
| Outlook | 調査中 | Outlook(Classic) で グループ作成時に「サーバーに接続できません」というエラーが発生する場合あり | 現在調査中。回避策としては、Outlook on the webまたは新しいOutlookを使ってグループを作成してね。 |
| Outlook | 調査中 | 自分のカレンダーや共有カレンダーで会議を更新すると、以下のエラーメッセージが表示される可能性あり ・メッセージが変更されているため、機能が実行できません。 ・他のユーザーや別のウィンドウで変更されたため、そのアイテムは保存できません。 ・メッセージが変更されているため、操作は実行できません。 ・対象が削除されたため操作は実行できません |
調査中。カレンダーイベントを変更する前に1~2分待ってから更新を送信してね。 事象発生時はサポートに問い合わせてね。 |
| Outlook | 調査中 | 共有メールボックスのサービス支援検索にて検索結果が返されない、アプリがぐラッシュする、検索結果から返信すると送信トレイに残る等複数の問題あり | 現在調査中。 |
| Outlook | 調査中 | クラシックOutlook起動時、別テナントから送信されたOMEv2暗号化メールを開けない。開こうとすると"Infomation Rights Management用にコンピューターを構成しています..."とメッセージが表示される。 | 調査中。回避策としては条件付きアクセスの要件から外部ユーザーを除外するか、テナント間アクセスを有効にして他テナントからのMFA要求を信頼設定してね |
| Outlook | 調査中 | メール管理者は Outlook Classic に対して OnlineMeetingsByDefaultEnabled の設定値を適用させることができない | 現在調査中。 |
| Outlook | 回避策提示済 | Outlookデスクトップアプリ(Ver2309以上)を起動した際、予期したプロフィール画像の代わりにサインインボタンが表示され、資格情報を入力して認証しようとしても、「この電子メールアドレスはすでに追加されています」というエラーダイアログが表示されてしまう | 現時点正式リリースの見通し無し。回避策はハイブリッド先進認証にすること。 |
| Outlook | 調査中 | タッチモードで各アプリ(ToDo)が機能しない。 | 回避策→マウス使ってね。 |
| Outlook | 調査中 | 共有カレンダー改善を有効にしたOutlook Classic(Build 19628.20150)にて、定期会議の単一の予定を変更すると、すべての予定が更新されてしまう可能性あり。 | 現在調査中。 |
| Outlook | 調査中 | 会議出席者が、代理人によって変更された添付ファイルを含む会議の更新またはその一部を取得できない可能性あり。 | 可能な限り添付ファイルを SharePoint か OneDrive に保存し、リンクを使用して共有することを推奨。 |
| Outlook | 調査中 | Outlook(Classic)における共有メールボックスに対するサーバー支援による検索機能にて、不具合あり。 ・現在のフォルダーで検索した際、カテゴリーでソートしても結果が返されない。 ・検索するとOutlook自体がクラッシュする |
調査中。回避策としては、レジストリ値を入れることでサーバー支援機能を無効化できる。 HKEY_CURRENT_USER\software\policies\Microsoft\office\16.0\outlook\search DWORD: DisableServerAssistedSearch 値:1 |
| Word | 調査中 | テンプレート(.dot/dotm)を使用してメールマージを行う際にWordがクラッシュする(バージョン2603以降) | 現在調査中。 |
| PowerPoint | 調査中 | 32bitアプリでは秘密度ラベルの自動適用・推奨機能が利用できない。(US英語環境を除く) | 32bitアプリでは当機能がサポートできていないため |
| PowerPoint | 修正済(中) | PowerPoint 2019(Version 1808,ビルド 10409.20028)において、ボリュームライセンスインストールにおいてはファイル破損やデータ損失の可能性があるため、一部機能の無効化を実施中。(オブジェクトの挿入→アイコンとして表示、形式を指定して貼り付けメニューからの図の貼り付け等) | ファイル破損の一部解決があり、ビルド10412.20006にて対応。以下2機能の無効化は継続中。 ・[形式を指定して貼り付け] ダイアログ ボックスから [図 (Windows メタファイル)] として貼り付け。 ・Shapes.PasteSpecial メソッドと View.PasteSpecialメソッド から ppPasteMetafilePicture として貼り付け。 |