48
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

アイレット株式会社Advent Calendar 2024

Day 25

2024年のQiitaアドベントカレンダーを振り返ってみる

Last updated at Posted at 2024-12-25

こんにちは、Sakuです!
本記事は2024年アドベントカレンダー最終日の記事となります。

最終日であれば感想文でも許されるだろうということで、今回のアドベントカレンダーを簡単に振り返ってみようと思います。

そもそもなぜ参加したか

今回アドベントカレンダーに参加したのは、以下が理由でした。
正直単純な理由ですが、笑わないでやってください:relaxed:

  • たくさんアウトプットをしたい
  • 面白そうだから
  • 完走って響きがいい

このような機会でもないとアウトプットをすることが少なく、インプットに偏っている日常に刺激を加えるために取り組みました。

今回のアドベントカレンダーの成果

1人で「25記事投稿」(別のカレンダーに1記事投稿しました)
スクリーンショット 2024-12-25 23.03.20.png

ジャンルとしては、フロントエンドに関する記事が主になりました。

感想・学び

今回のアドベントカレンダーを通して学んだことは7つあります。
正直捻り出せばいくらでも出てきそうですが、今回のアドベントカレンダーを通してたくさんの気づきがありました。

  • ネタを常日頃書き溜めておく
  • キャッチアップ速度を高める
  • ブログ記事のアウトラインテンプレートを作る
  • とりあえず書き始める
  • クリスマスは暇なくらいでちょうどいい
  • 1回置いていかれるとしんどくなる
  • 自分の書きたいと他の人が求めているものは違う

参加してみて特に良かったなと思えたのは、キャッチアップの重要性に改めて気づけたことです。
ブログ記事作成というアウトプットを行うためにはインプットという過程を経ることが必要ですし、高速で記事を書くためには、素早いキャッチアップが必要になります。

昨今は生成AIも普及しているためキャッチアップのハードルは下がったように見えますが、精度が100%では無い以上検証という過程が必要になります。

それらをどのように素早く行うかを考えるのが非常に楽しかったです。
ただ、質はまだまだだと思うので、今後の課題として取り組んでいきたいです。

また、もう一つ思ったことですが、「クリスマスは暇なくらいでちょうどいい」ということです。

正直記事作成に追われ12月あっという間に過ぎました。来年はもう少しゆったりと過ごそうとそう心に固く誓ったところで本記事を締めたいと思います。

Sakuのアドカレを読んでいただきありがとうございました!
まと次回でお会いしましょう:raised_hand:

48
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
48
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?