こんにちは。のごと(@ngt25a)です。学生をしています。
この記事に画像はありません。また初めて書いた記事なので至らないところがあるかもしれません。すみません。
動機
まず、こちらのツイートを拝見しました。
書かれたこちらの記事を読んで、マーカーを動かす方法を知りました。
そこで、マーカー線のマーカーを図形から画像にすれば実現できるのでは?と思ってやってみました。
環境
Windows 11
QGIS 3.44.13 LTR
またbouncing yaris については、こちらの動画の1:02~をご覧ください。
下準備
※事前に適当なパスが用意できている前提です。リンク先の記事の途中での操作です。
- "シンプルマーカー"を選択するところ("タイプ")で"ラスタ画像マーカー"を選択し、任意の画像を参照します(背景透過だとなおよい)
- 幅と高さを調整します(アスペクト比のロックはかけたままでOK)
- 必要に応じて、"回転"や"アンカーポイント"を変更します
ここで、記事の手順に戻り最後まで進めると動くようになると思います。
動くようになったら、bouncing させていきましょう。
もちもちさせる
- "ラスタ画像マーカー"の中の"幅"と"高さ"の枠の右にある鍵マークをクリックして、アスペクト比のロックを解除します
- "幅"と"高さ"の枠の一番右にある、絶妙な図形をクリックしてそれぞれの式を編集します
20 * (1 - 0.3 * sin((epoch($now) % 6283) / 80))
20 * (1 + 0.3 * sin((epoch($now) % 6283) / 80))
適用したらbouncing yaris/もちもちヤリス が目に飛び込んでくるでしょう。完成です。
それぞれの数値は表のような役割や意味を持っています。必要に応じて変更してください。
| 数値 | 役割 | 意味 |
|---|---|---|
| 20 | 画像の基本サイズ | |
| 0.3 | 変形量 | ±30% |
| 80 | 変化速度 | 小さいほど早い |
また$now のミリ秒数が巨大な値になり不具合が起きないよう、あまりでループさせる式にしています。
活用とまとめ
今回は縦横の2方向でしたが、どちらか1方向にすれば(まじめな)強調表示にも活用できそうです。また、時間経過で変化していくデータの表現にもつなげられそうだと思います。