はじめに
2023 年に読んだ書籍を備忘録としてまとめました。
プログラミング
【この1冊でよくわかる】 ソフトウェアテストの教科書 [増補改訂 第2版]
SBクリエイティブ(2021年8月3日発売) / Amazon
品質を決定づけるテスト工程の全体像と実施方法している本。
読みやすいコードのガイドライン -持続可能なソフトウェア開発のために
技術評論社(2022年10月22日発売) / Amazon
読みやすさの本質を学び、実践するための考え方を学ぶ本。
チーム開発
ゾンビスクラムサバイバルガイド: 健全なスクラムへの道
丸善出版(2022年10月3日発売) / Amazon
スクラムを上手く扱えていないと感じるすべての人のために書かれた、「上手くいっていない」状態から脱却することを主眼にまとめた実用書。
熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理
日経BP(2003年12月23日発売) / Amazon
プロジェクトにおける「リスク管理」に焦点をあてたプロジェクトマネジメント本。
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発
翔泳社(2020年5月20日発売) / Amazon
はじめて「スクラム」をやることになったら読む本。
サーバー
図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書
技術評論社(2019年11月7日発売) / Amazon
Amazon Web Services(AWS)のしくみや関連技術についてわかりやすく解説する図解本。
AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイクロサービスで何ができるのか
技術評論社(2023年1月21日発売) / Amazon
アプリケーションの設計・構築・管理を継続的に見直し、変化に迅速な対応をする開発戦略を解説している本。
その他
紙と鉛筆で身につける データサイエンティストの仮説思考
翔泳社(2022年7月15日発売) / Amazon
紙と鉛筆で学ぶというコンセプトのもとデータサイエンティストの思考過程を学ぶ本。
40代から手に入れる「最高の生き方」 今すぐ知っておくべき人生を左右する「やっていいこと」「わるいこと」
KADOKAWA(2022年8月1日発売) / Amazon
40代を楽しむための本。
ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング
日本能率協会マネジメントセンター(2023年3月11日発売) / Amazon
ドキュメントを作成する方法をゼロから説明するフィールドガイド本。
「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック
翔泳社(2022年11月4日発売) / Amazon
「技術書(コンピュータ書)」の読書術を指南する本。
お客様目線のつくりかた: 顧客視点は仕組みで生み出せる
悟空出版(2023年7月31日発売) / Amazon
ビジネスの現場で「お客様目線」を持つことの重要性と、その実現方法を体系的に探り、適切に理解し、それを自社の経営やサービスにどう取り入れるかという具体的な手法を解説した本。