JAVAアプリケーションの移行案件が舞い込んできたので
とりあえず自分のPCにEclipseをインストールすることに。
1.Eclipseのダウンロード
まずはEclipseをダウンロードしようとGoogle検索してみたところ
どうやら、Eclipse 本体と日本語化を行うための Pleiades プラグイン
およびプログラミング言語別に便利なプラグインをまとめた
オールインワンパッケージが用意されていたので、そちらをダウンロードすることに。
1-1.以下のURLにアクセス
1-2.最新版のリンクをクリック
1-3.自分のPCは64bit版Windowsなので赤枠のリンクをクリック
1-4.ダウンロードが開始されるのでしばらく待つ
※容量が約1Gバイトのため数分かかる
2.Eclipseのインストール(というか設置)
2-1.ダウンロードされたzipファイルを展開(pleiadesというフォルダができる)
これくらいで、特にインストールする必要はなかった。
あとは「C:\pleiades\eclipse」配下にあるeclipse.exeを起動すれば、
日本語化されたEclipseが開いたのでこれでOKだと思う。
最初の起動時のみワークドキュメントを指定するウィンドウが開いたので
必要に応じて任意の場所を指定すればよい。
※プリントスクリーンは取り忘れた