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nemDay 23

XEMBookからのクリスマスプレゼント!(xembook-catapult)

昨日はNEMのノードに確実に接続する方法を紹介しました。

これをXEMBookに組み込んでみましょう。

というわけで、まずはXEMMesssageに適用してみました。

XEMBook catapult検索のすごさを堪能してください(NEM/mijinのCatapultとは関係ありません)

http://xembook.net/xemmessage.html?address=NBZNQL2JDWTGUAW237PXV4SSXSPORY43GUSWGSB7

初期表示はいつもと同じ25件検索です。

そして、今回あらたに検索条件指定を追加しました。

あるいは、さらに読み込むリンクをクリックしてください。

なんということでしょう!

デフォルトでは25件ずつしか表示できないNEM API仕様ですが、

そんなことはお構いなしに一気に250件検索を行います。

アドレス部分に &bulk=20 などとしていすると 20台のノードに25件ずつ検索を行います。

表示時間のストレスもほとんど気になりません。

これ、全部オンチェーンへ検索かけてます。

途中でタイムアウトなどの失敗をしても、再度取りに行くので安定性も抜群です。

(再取得の場合はハッシュアクセスモードとなり、アポスティーユサーバに接続するので

表示にしばらく時間がかかります。)

ブロックチェーンは内部ロジックの高速化がよく話題になりますが、

例えばプライベートチェーンにスケールして秒間4000txを実現したとしても

ノードを参照するのに10秒以上もかかっていてはUXとしては疑問点が残ります。

こういう部分のパフォーマンスがユーザーのストレスに直接かかわってくることも覚えておくべきでしょう。

XEMBookではXEMBook-sdk プロジェクトと題して

内部に高速かつ高セキュリティのxembook-catapultを内包し、

これらの課題にこれからも挑戦しつづけます。

NEM1も面白いのでまだまだNEM1で遊びます。

来年もよろしくお願いします。