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pyenvを使ったpythonのインストール
brew install pythonだと、固定のバージョンしか使うことができないので、pyenvを使うことを検討する。
brew install pyenv
brewを使ってpyenvをインストールした。
参照したリンク
For zsh のところの設定を実行した。
echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.zshrc
echo '[[ -d $PYENV_ROOT/bin ]] && export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc
echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.zshrc
その後、source ~/.zshrcで読み込ませる。
pyenvを使ったpythonのインストール
pyenv --version
pyenvのバージョンを確認するコマンド、今回は2.3.35をインストールした。
pyenv install --list
このコマンドでインストールすることができるpythonのバージョンのリストを取得することができる。
今回は、3.11.2をインストールしてみることにした。
pyenv install 3.11.2
このコマンドでインストール可能。
pyenv global 3.11.2
その後、pythonコマンドで実行できることを確認した。
メモ
pythonのPATHの確認
where python
どこのpythonを使っているのかを確認するためのコマンド
macのshellの確認方法
echo $SHELL
/bin/zshと表示されたので、zshを使っている。