はじめに
まだ制作途中ですが、図面やどのような制作をしていきたいかを今回載せさせていただきます。
Gocan
[概要]
・東京の一部分のみの電車案内アプリ(全範囲を作ると収集つかなくなるから)
・検索条件には、出発駅、移動時間、上限運賃、経由駅、使いたい路線を指定する
・GoogleMapAPIを用いて、駅ごとに色分けして視覚的におすすめ降車駅を教えてくれる
・降車した駅を記録してスタンプラリーのように図鑑を埋めていくことで駅の特徴や路線を覚えられるようにできる
[ターゲット]
・10代〜20代中盤の東京観光に来た人向け
・地方の人は東京の地理が難しくgoogleMapやYahooの路線案内ではルート案内が文字のみで分かりづらいと感じる声を聞いて需要があると考えた
[解決策]
・視覚的に色分けや動的に画面を作り替えるRuby等の言語を用いれば分かりやすく見ることができると考える
・また、駅一つ一つに個性や無人駅、木造建築等の種類分けをしてその一覧を図鑑のようにコンプリートすることでユーザは称号を獲得できる
・上記のような駅とゲーム性を組み合わせることで楽しく覚えることができる
[問題点]
・駅の情報をサーバが持つかどうか(毎回スクレイピングするのはAPI的にアウトだと聞いたのでサーバでデータを持つべきだと考える)
・乗り換え等のルート案内するためのテーブルの数がすごく多い
・GoogleMapAPIを用いるとエラーが多くエラー修正に時間がかかると聞いたのでそれが懸念点
最後に
今回載せさせていただいたものはまだ設計段階で形にはなっていませんが、このウェブアプリケーションは自分がどうしても作り上げたい作品なのでこれからも作品の進捗状況を載せていこうと思っています。