はじめに
git revert を使う際に、個人的によく使うオプションを2つメモとしてまとめておきます。
-m オプション
マージコミットを revert する場合、どちらの親を基準にするか指定する必要があります。
その際に利用するのが -m オプションです。
git revert -m 1 <merge_commit_hash>
-m は mainline を意味し、どの親を基準にするか指定します。
例:
git revert -m 1 abcdef123456
-
1→ 1番目の親(通常はマージ先ブランチ) -
2→ 2番目の親(マージ元ブランチ)
マージコミットをrevertする際には、ほぼ必ず使うことになるオプションです。
--no-edit オプション
git revert を実行すると、通常はコミットメッセージの編集画面が開きます。
git revert <commit_hash>
これをスキップしたい場合は --no-edit を付けます。
git revert --no-edit <commit_hash>
これにより、デフォルトのメッセージでそのままコミットされます。
環境
- git version 2.43.0