ECMAScript 2015 (ECMAScript 6) というよりは
ECMAScript 6 (ECMAScript 2015) のほうが、しっくりくるんですが、
名付けされた経緯になぞれば、しっくりこない方が、しっくりするらしい。
6 に 2015 と付ける時点でセンスをまったく感じん。
ECMAScript 2015 (ECMAScript 6) は
Internet Explorer 11 では実装される未来がないので、
変換的なことをする強い意志がない場合は、諦めたげよう。
国内では根強いというか、主要と考えたほうが良いんじゃないかと。
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ECMAScript 6 compatibility table
https://kangax.github.io/compat-table/es6/
let とか const くらいは、だいたい使えそうらしいけど、不完全な様子。
ECMAScript 2015 は趣味でゆるゆるとかじっていこう。