【合格体験記】社内で生成AI担当になって一カ月目でAzure AI Fundamentals (AI-900) に一発合格した話
🎯 はじめに
こんにちは、ネギトロです。普段はDX推進室で社内向けの生成AI開発をしています。
今回は 「Azure AI Fundamentals (AI-900)」 に合格したので、その勉強法や試験のポイントについてまとめてみました。
この記事はこんな人におすすめです:
- AzureのAI系試験に初挑戦する人
- G検定などとの違いを知りたい人
- 社会人で時間のない中、効率よく合格したい人
🧪 AI-900ってどんな試験?
✔️ 概要
- 正式名称:Microsoft Certified: Azure AI Fundamentals
- 対象者:AI初学者、業務でAI/MLを扱うビジネス担当、開発者の入門
- 出題形式:選択肢・ドラッグアンドドロップなど(CBT形式)
- 試験時間:60分(+アンケート含め90分程度)
- 合格点:700点(1000点満点)
- 受験料:12,500円(税込)
📚 使用した教材
① MCP教科書 Microsoft Azure AI900
- AIの基礎も学べて、AzureのAIサービスに関してどのようなものがあるか学ぶことができる。クライアントから課題を提示された時に、どのサービスを使うべきかの引出しが増える。
- 初心者にもわかりやすく、試験対策にもバッチリ👌
② Udemy 模擬試験
- 『【2024年最新版】Azure AI Fundamentals (AI-900) 模擬試験
- 模擬試験で本番形式に慣れるのがおすすめ
- 本番同等の難易度
🕒 勉強時間とスケジュール
| 期間 | 内容 | 時間 |
|---|---|---|
| 1週目 | MCP教科書 Microsoft Azure AI900 | 約5時間 |
| 2週目 | 模擬試験(Udemy)&復習 | 約5時間 |
👉 合計:約10時間で合格できました。
💡 試験のポイント
出題の傾向(私が受けたとき)
- AIの基本概念:教師あり・教師なし・強化学習の違い
- Azureサービス:Cognitive Services、Azure Machine Learning、Bot Service など
- 実用例の理解:「画像から感情を読み取るサービスは?」のようなケース問題
- 責任あるAI:公平性・説明性・プライバシーなどのAI原則も出題されました
🧠 難易度と感想
正直、IT初心者でもちゃんと勉強すれば受かります。
これからAzureを使っていく生成AI担当の方は全員受けてもいい資格だと思いました。
- G検定よりもAzure実務に近い内容
- Azureポータルの操作は問われませんが、サービス名の理解は必須
- 責任あるAIの項目が意外と多め
🎁 これから受ける方へ
- Microsoft Learnは無料なのに超優秀なので絶対やるべきです
- 模擬試験は全てやっておくと安心です
- 試験直前は、もう一度解くのがおすすめです
📝 最後に
AI-900は、Azureを使ったAIサービスの入門資格として最適です。
私自身もこの資格をきっかけに、Azure OpenAIやRAG開発に業務で関われるようになりました。
次は「DP-100」や「AI-102」など、さらにステップアップした資格にも挑戦したいと思います。