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初めてAWSでインフラを構築したらRDSの料金が高すぎてビビった話

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Last updated at Posted at 2026-03-15

はじめに

(この記事はこれから個人でAWSを触ってみたい!という方を対象に書いています。)

この間、初めてAWSでインフラを構築したとき料金画面を見て普通にビビりました。。

そのとき作った構成はかなりシンプルでした。(一部抜粋)

・ALB(ロードバランサー)
・EC2(サーバー)
・RDS(データベース)
・Nat Gateway(ネットワーク)

いわゆるよくあるWebアプリ構成です。

これくらいなら月数千円だろうと思っていたのですが、
実際に料金を見てみると思ったより高かったです。

この記事では、AWS初心者がよく使うサービスと、
それぞれの料金のざっくり目安を紹介します。

AWSはサービスごとに課金される

AWSの料金体系はシンプルで、

使ったサービスすべてに課金されます。

例えば先ほどの構成

・ALB(ロードバランサー)
・EC2(サーバー)
・RDS(データベース)
・Nat Gateway(ネットワーク)

これらはすべて別サービスです。

つまり

  • ALBの料金
  • EC2(+EBS)の料金
  • RDSの料金
  • Nat Gatewayの料金

全部足された金額が請求されます。

一番ビビるのはRDSの料金

AWS初心者(自分も驚きました)が一番驚くのがRDSだと思います。

RDSはAWSが提供するマネージドデータベースサービスで、MySQLやPostgreSQLなどを簡単に運用できます。

便利ですが、サービスの中で最も利用料金が高いことが多いです。

小さいインスタンスの場合

インスタンス 月額料金
t3.micro 約2000〜3000円
t3.small 約4000〜6000円

本番構成だと

インスタンス 月額料金
t3.medium 約8000円
Multi-AZ 15000円以上

特にMulti-AZを有効にすると料金がほぼ倍になります。

RDSが高く感じる理由はシンプルで
・24時間起動
・停止しない
・ストレージ料金も別

だからです。

EC2(サーバー)

EC2はいわゆる仮想サーバーです。

Webアプリのバックエンドを動かすときによく使います。

インスタンス 月額料金
t3.micro 約1000〜1500円
t3.small 約2000〜3000円
t3.medium 約5000円

ただし注意点があります。

EC2の料金には
• EBS(ディスク)
• データ転送

などが含まれていません。

そのため実際には少し高くなります。

ALB(ロードバランサー)

ロードバランサーも初心者が意外と忘れがちな課金ポイントだと思います。

ALBは
・負荷分散
・SSL終端
・高可用性

などを実現する便利なサービスです。

小規模なアプリでも月2000〜3000円程度かかります。

ALBは
・稼働時間
・LCU(処理量)

で課金されるため、アクセスが増えると料金も増えます。

NAT Gateway(ネットワーク)

AWSでよくある料金事故の原因がNat Gatewayです。(Xでよく見かけます)

NAT Gateway
・Private SubnetのEC2
・外部インターネット通信

のために使います。
ですが、思ったより高くてビビりました。。

料金目安

約5000円 / 月

さらに通信量課金もあります。

つまり、
・NAT Gateway 5000円
・通信量

月1万円を超えることもあります。

AWS環境を作る際の料金目安

構成と料金イメージ

サービス 月額料金
EC2 約1500円
RDS 約4000円
ALB 約2500円
NAT 約5000円
合計 約13000円〜 / 月

個人開発だと「思ったより高い」と感じるラインです。

実際に環境を構築する際にはこれ以上に使うサービスも増えるため、さらにお金がかかります。

AWSで料金事故を防ぐ方法

1. Free Tierを確認する

AWSには12ヶ月無料枠があります。

例えば
・EC2
・RDS
・S3

などが対象です。

まずはこの範囲で試すのがおすすめです。

2. 使わないときは停止する

特に
・EC2
・RDS

は停止できます。

個人開発なら
夜や休日は止めるだけでかなり節約できます。

まとめ

AWSはとても便利なクラウドですが、
サービスごとに料金が発生するのが特徴です。

私が(おそらく誰もが)「高い…」と感じたサービスはこのあたりです。
・RDS
・ALB
・NAT Gateway

最初は小さい構成から始めて、
料金を把握しながらインフラを構築するのがいいなと感じました。

私も最初はRDSの料金を見てびっくりしましたが、仕組みが分かると「まあそんなものか」と納得できるようになりました。

これからAWSを触る人の参考になれば嬉しいです!!

※私自身、AWS環境の構築は初心者なので調べながらこの記事を執筆しました。(間違えている箇所ありましたらすみません。)

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