はじめに
Mapterhornは地形表現を扱いやすくするためのオープンデータプロジェクトです。DEMデータをWebマップで読みやすい地形タイルとして配布しています。
今回は、QGISでも開けたらいいな〜と思い、[XYZタイルへの追加]・[陰影図作成]・[3Dマップビュー]での可視化をやってみます。
環境はこちら
QGIS 3.44.5
OS:macOS Sequoia 15.7.3
XYZタイルを追加する
ブラウザパネルの[XYZタイル]を右クリック、[新規追加]を選択します。
その後以下を入力・選択します。
- URL https://tiles.mapterhorn.com/{z}/{x}/{y}.webp
- データ解釈 Terrarium Terrain RGB
陰影図にする
[レイヤプロパティ]→[シンボロジ]から、[バンドレンダリング]を[陰影図]を選ぶと陰影図ができます。

3Dマップビューをつかう
QGISでは標準機能で3Dマップビューが使用できます。
[ビュー]→[3Dマップビュー]→[新規3Dマップビュー]の手順で起動します。
ビューが立ち上がったら、[設定]をクリックし、[地形]から[標高]に追加したXYZタイルを選択します。
3D表示することができました。
(いい感じの雰囲気にするために、上に地理院写真を重ねています)
マウスのホイール操作でビューを倒したり回したりできます。

おわりに
3Dマップビューの動きがややもっさり?していましたが、とても簡単に使えました!
Mapterhornについてはわかりやすい記事がありますので、こちらも参考にしてください。
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