###引数をマスターしよう!
引数使いこなせるようになると、とても強いです!!!
練習あるのみ、手と頭を動かして頑張りましょう!!!
〜全問題共通条件〜
・defを利用してメソッドを定義すること
・引数を利用すること
##問題①
ターミナルで入力したネタのお寿司を作ってください。
ターミナルの出力結果
好きなネタを入力してね!
#たまご←ターミナルで入力
たまごのお寿司だよ!へいお待ち!
問題①答え
def sushi(neta)
puts "#{neta}のお寿司だよ!へいお待ち!"
end
puts "好きなネタを入力してね!"
neta = gets.chomp
sushi(neta)
##問題②
ターミナルで入力したネタのお寿司を作ってください(次は2貫だよ!)。
ターミナルの出力結果
好きなネタを2つ入力してね!
#たまご←ターミナルで入力
#いくら←ターミナルで入力
たまごといくらのお寿司だよ!へいお待ち!
問題②答え
def sushi(neta,neta2)
puts "#{neta}と#{neta2}のお寿司だよ!へいお待ち!"
end
puts "好きなネタを2つ入力してね!"
neta = gets.chomp
neta2 = gets.chomp
sushi(neta,neta2)
##問題③
文字列オブジェクトと数値オブジェクトを引数で使う問題です。
最後にお寿司の値段も出してあげましょう。
ターミナルの出力結果
好きなネタは何だい?
[0]たまご:100円
[1]サーモン:150円
[2]いなり:200円
#0←ターミナルで入力
たまごを何貫食べたいかい?
#40←ターミナルで入力
たまご寿司へいお待ち!合計4000円だよ!
今回は少し記述が多いので、こちらを雛形に利用してください。
※☆☆☆の部分に記述が必須です。
雛形
def sushi(☆☆☆)
puts "☆☆☆を何貫食べたいかい?"
☆☆☆
puts "☆☆☆寿司へいお待ち!合計☆☆☆円だよ!"
end
puts "好きなネタは何だい?\n[0]たまご:100円\n[1]サーモン:150円\n[2]いなり:200円"
choice = ☆☆☆
if choice == 0
☆☆☆
sushi(☆☆☆)
elsif choice == 1
☆☆☆
sushi(☆☆☆)
elsif choice == 2
☆☆☆
sushi(☆☆☆)
else
puts "ないよ!!!出禁だよ!!!"
end
問題③答え
def sushi(neta,yen)
puts "#{neta}を何貫食べたいかい?"
sum = gets.to_i * yen
puts "#{neta}寿司へいお待ち!合計#{sum}円だよ!"
end
puts "好きなネタは何だい?\n[0]たまご:100円\n[1]サーモン:150円\n[2]いなり:200円"
choice = gets.to_i
if choice == 0
tamago = "たまご"
yen = 100
sushi(tamago,yen)
elsif choice == 1
salmon = "サーモン"
yen = 150
shshi(salmon,yen)
elsif choice == 2
inari = "いなり"
yen = 200
sushi(inari,yen)
else
puts "ないよ!!!出禁だよ!!!"
end