はじめに
AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)を受験し、無事合格しました。
これからAWS SAAを受験する方の参考になれば幸いです。
〇AZ-900の合格体験記はこちら
〇AZ-104の合格体験記はこちら
〇AWS CLFの合格体験記はこちら
受験前の自分のレベル
・社内SEで6年目
・普段はオンプレのネットワーク関連の業務をやっている(上流工程)
・AZ-104、AWS CLF取得済
学習方法・使った教材
主に以下の方法で学習しました。
Ping-t
CLFに引き続きping-tを教材として活用しました。
Ping-tは問題数が多いだけでなく、学習テキストの説明も非常にわかりやすいため、
個人的にはこちらをメイン教材として利用するのが合格への最短ルートだと感じました。
学習は、分野ごとに以下の順番で進めました。
1.学習テキストを読む
2.分野別の問題演習を解く
3.間違えた箇所や理解が曖昧な部分を学習テキストで復習する(何周も!!)
一通り分野別の学習を終えた後は、
「【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計」の問題を解きました。
※分野別と比べて難易度が大幅に上がりますが、落ち込まないでください!
特にセキュリティ分野は割り切ってやりましょう!!
「なぜこの選択肢が正解なのか」
「なぜ他の選択肢ではダメなのか」
まで説明できるレベルに仕上げるのがおすすめです。
最終的に、模擬試験モードでは以下の結果でした。
個人的には、初見に近い状態でも85%前後をコンスタントに取れるようになれば、
試験を予約してよいレベルだと思います。
【試験モード】
60/65 → 92.3%
63/65 → 96.9%
57/65 → 87.7%
61/65 → 93.8%
62/65 → 95.4%
Udemy
初見の試験問題にも対応できるか確認したかったため、Udemyの問題集も利用しました。
演習①のみ実施し、正答率は**80%**でした。
私は「Ping-tで問題を覚えてしまっているだけではないか」、
「初見問題でも解けるのか」という不安があったため、利用しましたが、
実際に受験してみた感覚では、
Ping-tをしっかり仕上げれば十分に本試験へ対応できる力は身につくと思います。
勉強期間と学習時間
勉強期間は、1か月半ぐらいでした。
試験結果
779点で合格しました。
試験は50分ほどで解き終え、そのまま終了しました。
個人的な所感
・難易度は、Ping-tと同等~少し難しい程度に感じました。
ただ、試験中はかなり迷う問題も多く、正直なところ手応えはほとんどありませんでした。
・問題文に出てくるAWSサービスや用語については、
まったく見たことがないものはほとんどありませんでした。
一部、見覚えのない用語が出てくる問題もありましたが、
「もしかしたら採点対象外の問題かもしれない」と割り切って回答しました。
・AZ-104と比較すると、SAAは問題文の文章量が多いと感じました。
今後
AWSの資格勉強を通して、AWS技術全般の面白さを知ることができました。
資格取得だけで終わらせず、
今後は実際にAWS環境を触るハンズオンにも取り組んでいきたいと思います。
また、次のステップとして、運用分野についての理解を深めるため、
SOAの取得にも挑戦しようと思います。