演算子で間違いそうなもの
True
False
not True
! True
1 == 1
1 /= 1
if式にはelse節が必須
Haskellのifは、「文」ではなく「式」
必ず何らかの値を返す必要がある。そのためelse節は必須。
Haskellは関数型言語であり、関数の組み合わせでプログラムを作る。
関数とは、あるデータ値を結果の値に変換するもの。
つまり、必ず値を返すものでなければならず、命令形言語のif文のようにelseのない条件分岐はNG。
関数名
- 小文字で始める
- アポストロフィーも使える。ただし、慣例的に、正格(遅延でない)版の関数 or 少し更新したバージョンの関数に似た名前をつけるために使われる
引数を取らない関数:名前 or 定義
とよぶ
ghciで名前を定義するときは let を使う
ghciはHaskellコンパイラの対話モード。
GHCIでの let a = 1
は、スクリプトに a = 1
と書くこととおなじ