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Organization

2018 に読んだチーム系の本おすすめ3選

あと12分で書かなくては間に合いません。Advent Calendar 2018 Plaidの最終日に詰め込んでいただきました @nashibao です。去年に続いて今年も本の紹介をしてお茶を濁そうと思います。お勧めが5選から3選に減っているのはめんどくさがったわけでは決してありません。

1位: HIGH GROWTH HANDBOOK

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開発に限らないですが、スタートアップでぶつかる組織的な課題の多くが網羅されている本です。Board Memberのマネージメントからプロダクトマネージメント、ファイナンスやM&Aについてまで(!)の話題を広く拾ってくれています。価値が高いのは、有名スタートアップの経営者のインタビューが各章に詰め込まれているところです。必見の書です。僕は個人的にマーケットはもちろんのこと、ファイナンスや組織形成あたりも含めてプロダクト計画に含むべきだと思っているので、こういう本で接合点を提供してもらうのは非常に為になります。

2位: エンジニア組織論への招待

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不確実性が強く絡む問題としてエンジニア組織に関する問題(に限らない気がしたけど)を定義して、それに対するアプローチ方法をまとめているのが俊逸で本当によく完成された本だと感じました。人の認知の問題にも深く入り込んでいるのが共感しました。
個人的にも、"時系列変化し超高次元でさらに観測もほとんど出来ない環境での最適化"として組織を考える向きがあるので、その嗜好ともあっているところがありました。

3位: 超「個」の教科書

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「組織を作ることで個を生かす」のではなく「個を生かすことで組織にする」ことをゼロベースで考えて実際に実践している風間監督の本。弊社もレアルマドリッド組織というのを半分冗談半分本気で言ってますが、本当に何かを突破するのは個人でしかない場合が多いと思うので、どのように「個」に対して考えるかを研ぎ澄ます必要があると思い読んだ本です。サッカー起点なので他の本とは異なった視点の話が多く非常に刺激になります。また、目的思考が非常に強い方だと思うので、その点でも面白いかと思います。

最後に

今年は対して本を読まなかったですが、上記の本はどれも当たりで豊作の年でした。それではみなさん良いお年を。

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