Lalvel導入後からアウトプットしていきたいと思う。
アプリの設定
フレームワークを活用するとこの様に必要なファイルを自動生成してくれます。
.env ファイルには環境に依存するような設定値を書いておいて、 config フォルダにあるファイルからは .env ファイルに書かれた値を参照するといった使い方をします。
db設定
.envフォルダの中の
DB_CONNECTION がデフォルトで mysql なのですが、今回 SQLite を使うので
DB_CONNECTION=sqliteにしました。
config フォルダ
config フォルダにはいくつかのフォルダがありますが、まずは全体の設定をする app.php をみてあげましょう。
例えばこちらの意味ですが、 app に関しては env の APP_NAME に値が設定されていたらそれを、値が設定されていなかったら Laravel を使いなさいという意味になります。
#アプリ作成
バージョン指定ありの場合
composer create-project --prefer-dist laravel/laravel="5.5.*" アプリ名
バージョン指定なし
php composer.phar create-project --prefer-dist laravel/laravel アプリ名