2014年3月のAndroid SDK Tools r22.6へのリリースに伴い、androidプロジェクトの作成時にappcompat_v7というプロジェクトが自動生成されるようになってしまいました。プロジェクトを作成する毎にappcompat_v7_2、appcompat_v7_3...と作成されてしまうので非常に邪魔です。
これは、API 13以前のアプリケーションで新機能のActionBarを使用するためのものであるため、APIレベルを14以上を最低レベルにすればいいわけです。
プロジェクトを作成する際の「最小必須SDK」の欄をAndroid4.0(IceCreamSandwich)などにすればappcompat_v7が作成されることは無くなります。