基本情報技術者試験勉強 29日目
この記事の目的
今年の5月に基本情報技術者試験を合格するために、過去問で間違えた箇所をただまとめる自分のための記事
プロフィール
・文系大学の3年生
・ITパスポートは保有
・ウェブアプリやサイト作成を個人で行ったことがある程度
・猫好き
今日の目標
午前問題で正答率8割を目指す。
間違った箇所
1、ファジング
ファズデータの生成、検査対象への送信、挙動の監視を自動で行うファグツール
2、SIEM(Security Information and Event Management)
複数のログデータを創刊分析し、不正アクセスを検知する。
3、ファブレス
製造設備を持たず、商品の企画、設計、開発を行う
4、スナップショットダンプ
プログラム中の特定の命令文が実行されるたびに、その時のメモリやレジスタの内容を出力するテスト支援ツール
5、テストカバレッジ分析
プロフラムの品質を定量的に把握するために、テストの網羅率を測定、分析する
6、アサーションチェック
アサーションをプログラムの適切な箇所に挿入し、実行時にその部分のアサーションが成立しているかを検査し、プログラムの正当性を測る
アサーションとは、プログラムの実行中に、使用されている変数の間で論理的に成り立つ条件
7、裁量労働制
特定の専門業務や企画業務において、労働時間は、笑顔の労働時間に関係なく、労使間で予め取り決めた労働時間とみなす。
8、CDP(Career Development Program)
企業が継続雇用の前提として、従業員に対して他社でも通用する技術風力の維持責任を求める一方、企業も従業員の能力開発を積極的に支援
9、オーダ記法
アルゴリズムの計算量が実行時に処理するデータ量によってどのように増加するか、また、アルゴリズムの実行時間を表す
10、ベースラインモデル
モデル化の第一段階として、現在達成されているパフォーマンスを正確に反映したモデルを作成
11、静電センサー
コンピュータに情報を入力する
12、シュリンクラップ契約
ソフトウェアの購入者がパッケージを開封することで使用許諾契約に同意したとみなす。
振り返り
午前問題を80問解いたが、テクノロジ系が正答率61%、マネジメント系が70%、ストラテジ系が68%だった。合格点は行けているが、危うい。やはり計算問題の正答率が低いことと問題自体を暗記していて、深く理解していないことが悩み。計算問題はまずはじっくり一つ一つ解いて、自分の中で納得できるぐらい意味を噛み砕く。
引用
基本情報技術者試験ドットコム
https://www.fe-siken.com