スクールのテキストの中の問題で
score = 50
battle = score < 70 ? "勝ち" : "負け"
p battle
の結果を考えましょう、というのがあった。
何これ、「?」とか「:」とか、知らん知らん知らん。。。
調べてみると、伊藤淳一さんの本にバッチリ同じようなものが載っていた!
[ 式 ? 真だった場合の処理 : 偽だった場合の処理 ]
とのこと。
なので、上記コードでbattle部分への代入箇所を除くと、下記コードのようにも書き換えられる、とのこと。
score = 50
if score < 70
"勝ち"
else
"負け"
end
おぉーそうなんだ、なるほど!
なので、今回は、50<70、は正しく、true、で真だった場合の処理にあたるので、
score < 70 ? "勝ち" : "負け"
は、「勝ち」となり、
変数battleには、「勝ち」が代入される!!
ちなみに、ifを用いた書き方とどちらを使用した方が良いかの判断は、コードの可読性を考慮してその時々によって使い分けると良いそうです!!
以上!!
今日も、少しづつ学んで成長できました〜!!