Serverless Frameworkのコマンドがイマイチ自分の中で、整理できてなかったので、後でササっと見返せるようにまとめました。(というか、Serverless Frameworkの使い方まとめ | Serverless Operations から必要な箇所を抜粋したまとめです。)
###インストール
$ npm install -g serverless
サービス用テンプレート作成
$ serverless create --template aws-nodejs --name my-special-service --path my-special-service
--template
オプションは下のようなものがある。(他の言語は公式ドキュメント参照)
- aws-nodejs
- aws-nodejs-typescript
- aws-nodejs-ecma-script
- aws-python
- aws-python3
GitHubにある既存のサービスをインポートする場合
$ serverless install -u [GITHUB URL OF SERVICE]
デプロイ
$ serverless deploy -v
-v
オプションを付けるとverboseというモードでデプロイが実行され、途中経過がターミナル上で確認できる。
デフォルトで、devというステージかつus-east-1リージョンにデプロイされる。serverless.yml
で変更可。
リソースの削除
$ serverless remove