構築中のシステムにおいて、異なる2つのVPC間でWindowsサーバを接続する必要が発生。

✅ セッションマネージャーに必要なVPCエンドポイント一覧

Fleet Manager 接続
- 接続元EC2の接続ボタン → RDPクライアントのFleet Manager → Desktopを選択 → キーペアをアップロードして接続
ルートテーブル設定
- VPC-A のルートテーブルに
  - 宛先：VPC-B の CIDR
  - ターゲット：VPCピアリング接続ID
- VPC-B も同様に、逆方向のルート設定を追加
セキュリティグループ設定
- EC2-B のセキュリティグループに
  - 送信元：VPC-A の CIDR または EC2-A のセキュリティグループからRDPを許可
リモート接続（RDP）
- 接続元EC2（Windows）からRDPクライアントを起動
- IPアドレスまたはホスト名を指定
- ユーザー名とパスワードを入力して接続