乾電池式のセンサーライトをUSB電源に改造します。安く簡単に行えるはんだづけ体験です。
磁石付き、スイッチなども割としっかりしていて使いやすそうです。
カッターの歯を入れて、散光カバーを取り外します。
ネジを2つ外してから、この位置の電極をはんだごてをあてて取り外します。
反対側ははんだを当てなくても取り外しができます。この電極は折ってしまいましょう。
USBケーブルは、通常は赤緑白黒の配線ですが、そうではないものも多いです。上のケーブルは黒の代わりに太い白、下のケーブルは黒の代わりに銀のシールド線になっています。