マイコンチップ
安い順です
CH32V003J4M6

https://akizukidenshi.com/catalog/g/g118062/
¥40
- コア:QingKe_V2
- クロック:48MHz
- Flash:16kB
- RAM:2kB
なんと言っても40円! しかしながらピンが8ピンしかなくて、電源に2つ必須なのでIOで使えるピンは
6ピンのみ。リセットピンすら外に出ていない。メモリも少ないので、単機能で割り切って使うのがいいでしょうね。USB 機能はハードウェアとして対応していませんが、これだけクロックが速いとソフトウェア処理でUSB Device まで実現できてしまいます。とはいえ少ないメモリ上にUSBスタックを置くことになるのでかなり制限がかかります。
CH32V003F4P6

https://akizukidenshi.com/catalog/g/g118061/
¥50
- コア:QingKe_V2
- クロック:48MHz
- Flash:16kB
- RAM:2kB
中身は CH32V003J4M6 とほぼ同じだけれどもピンが増えていてあれこれ接続がしやすくなっています。しかしながらメモリが少なくて、ライブラリを読み込むだけであっぷあっぷになったりします。いろんな機能を活用するには、もっと多くのメモリが搭載されているチップを使うのが無難です。
CH32V203K8T6

https://akizukidenshi.com/catalog/g/g118063/
¥120
- コア:QingKe_V4B
- クロック:144MHz
- Flash :64kB
- RAM:20kB
RAMが10倍ですよ10倍! Flash も4倍です。 また、USB もハードウェアとして使えるので活用の幅がぐんと広くなります。しかしながらCH32V003 シリーズとはコアが違うので、同じ開発環境をそのまま使えるわけではなくまだまだ開発環境の整備が必要です。
今回は、このシリーズでアドベントカレンダーを作ります。
RP2350A

https://akizukidenshi.com/catalog/g/g130369/
¥190
- クロック:150MHz
- RAM:520kB
RaspberryPi Pico 2 に搭載している mcu です。コアが2つあり、 ARM コアとRISC-Vコアの2つを搭載しています。RAMはCH32V003/203に比べて圧倒的ですが、Linux などが動かせるレベルではないので リッチなベアメタルや RTOS に適しています。また、Flash を外付けしないといけないので、動作に必要な最低条件を満たすのには金額は少し上がります。
RP2350B
https://akizukidenshi.com/catalog/g/g130370/
¥220
- クロック:150MHz
- RAM:520kB
RP2350Aは QFN60ピンでしたが、こちらは QFN80ピンです。GPIOが30から48に増え、ADCも4CHから8CH使えるようになります。
CH32V305FBP6

https://akizukidenshi.com/catalog/g/g118064/
¥250
・コア:QingKe_V4F
・クロック:144MHz
・Flash:128kB
・RAM:32kB
Ethernet機能がついていて、PHY内蔵です。CH32V30XシリーズはUSBデバイス・USBメモリホスト機能がついているものが多いですが残念ながら CH32V305FBP6 では省略されています。
おまけ マイコンボード
Sipeed Longan Nano RISC-V GD32VF103CBT6開発ボード
・CPU:GD32VF103CBT6
・ROM:128kB
・RAM:32kB
¥800
Seeed XIAO RP2350

https://akizukidenshi.com/catalog/g/g129619/
・CPU:RP2350
・ROM:2MB
・RAM:520kB
¥1,100
Raspberry Pi Pico 2 シリーズ
ここから下は画面キャプチャだけ羅列します。
RP2350 搭載のマイコンシリーズ
Raspberry Pi Pico2 も含んで。
milk-V Duo シリーズ
RP2350A を実装しただけの基板
残念ながらこれだけでは動作せず、Flash や電源回路などが必要となります。 RP2040はクロックが難儀でしたがRP2350だとどうかな?





