コンテンツ確認

「File」-「Instructions」で以下のように出てきます。

良さげですが、作品が大きくなると干渉します。

レイアウトを調整できますが、あまりおおきくは調整できないようです。

調整はしても保存されないぽく、印刷して保存かな。

パーツ管理

「Timeline」で部品のリストが確認できます。

「File」-「Export」-「CSV」を選びます。

Part Name,Color,Quantity,Part ID,Color Code
"Brick  1 x  6","White",8,3009.dat,15
"Brick  1 x  2","White",8,3004.dat,15
"Technic Pin with Friction and Slots","Bright Green",6,2780.dat,10
"~Moved to 2431","White",2,2431b.dat,15
"Plate  4 x  6","White",4,3032.dat,15
"Tile  2 x  2 with  1 Black Dot Pattern","White",2,3068bp91.dat,15
"Technic Brick  1 x 10 with Holes","Red",1,2730.dat,4
"Technic Brick  1 x  2 with Holes","White",2,32000.dat,15
"Technic Brick  1 x 14 with Holes","Red",2,32018.dat,4
"Brick  1 x  3","Red",6,3622.dat,4
"Technic Brick  1 x 16 with Holes","Red",1,3703.dat,4
"Technic Axle Pin","Bright Green",2,3749.dat,10
"~_Plate  2 x  6 White (Obsolete)","Bright Green",2,379501.dat,10
"Technic Brick  1 x  6 with Holes","White",8,3894.dat,15
"Tile  1 x  8","White",2,4162.dat,15
"~Moved to 32123","Light Grey",2,4265c.dat,7
"Technic Pin  1/2","Bright Green",4,4274.dat,10
"Technic Brick  1 x  1 with Hole","Red",2,6541.dat,4

発注管理

この、65451.dat とかが部品番号になります。

この部品番号と数量で、発注しましょう。

おまけブロック単体の3Dデータ

ブロック単体データを3Dプリンタに出力できるかどうか試してみました。

まず最初に、ロゴ付きのブロックを選んでみましたが

余計なデータでうまくいかなさげなのでロゴなしで再チャレンジ。

データをobj形式にエクスポートします。
「File」-「Export」-「Wavvefront」を選びます。

できた obj ファイルをスライサに読み込みました。

サイズがおかしいので修正します。
X 寸法が 80 になっているところを、 32に変更します。

印刷時間は1時間程度と出ました。

h

コントローラ Pronterface に読み込ませて印刷しました。

Muto の MF-1150 を使って出力したところ、実際には1時間ぐらいかかりました。