laravelにおけるAPI認証で、passportを使うときのメモ。
Http/Providers/AuthServiceProviderに、Passport::routes();
を付け足すことで oauth/token などのルーティングが追加されるが、その際引数で$callback
と $options
を渡すことができる。
これらは、vender/laravel/passport/Passport.phpのfunction routesを見ればわかる。
$callback
で登録するrouteを指定、
$options
でnamespaceやprefixを指定できる。
vender/laravel/passport/src/RouteRegister
を見れば、$callback
で指定できるエンドポイントもわかる。