※ この記事は「Eureka Advent Calendar 2022」4日目の記事です。
こんにちは、MISチーム(情報システム)でコーポレートエンジニアのマネージャーをやっているnakashunです。
前回に引き続き、全く業務に関係ない事を書きます。
12月といえば、クリスマスシーズン
街はクリスマス一色ですよね
クリスマスと言えば、各社サービスでは背景に雪が降ったり タイトルに雪が積もったり
ユーザー向けに様々な演出を考えられていて、季節感を実感できる時期だなぁと思います。
オフィスにクリスマスツリーを設置したり、クリスマスの飾り付けや綿で雪が積もったようなデコレーションをしたりと
関係者の皆様は季節感の演出に工夫をされているところもあるんじゃないでしょうか
情シスとして、ユーザー(メンバーの皆様)へ提供できる価値を考える
12月になってしまいアドベントカレンダーのネタもなく、記事の公開まであと3日となり大変焦っているところで
情シスとして、ユーザーに季節を感じてもらう為に何ができるのか
といった特に意味のわからない思考になりました。
ひとまず、CTOに無断でSlackアイコンを変えてみることにしました。
弊社のSlackアイコンに、サンタ帽を追加し季節感満載です。
すぐ気付かれた
1週間ぐらい気付かれないかな〜 と思っていましたが
変更してすぐにみんなのtimesで話題になっていました。
みんな意外とSlackのアイコンの変化に気付いてくれることに大変驚きました。
もっと季節感を演出したい
アイコンだけだと寂しいので、クリスマスっぽいカラーテーマも配布しました
#142600,#42362B,#6DB000,#FFFFFF,#5BA842,#FFFFFF,#FFFFFF,#DE0000,#193600,#FFFFFF
チームメンバーからのアイデアとして、更にクリスマスのCustom Emojisを大量に追加する という案もありましたので
来年のAdvent Calendarのネタがなかったら、クリスマス専用Custom Emojisの作り方について記事を書こうと思います。
現場からは以上です。
明日は、@switza による記事となります👀 (タイトルがまだ見えなかった)
皆様良いお年を