概要
先日iOSアプリをリリースしようとした際、Guideline 4.3 - Design
でリジェクトされたので、その時にやった事のまとめ。
大まかな流れ
AppStoreにアプリ提出(1回目)
↓
Guideline 4.3 - Design
でリジェクト
↓
修正を加えて再提出(2回目)
↓
Guideline 4.3 - Design
でリジェクト
↓
修正を加えて再提出(3回目)
↓
Guideline 4.3 - Design
でリジェクト
↓
同じ機能セットを持つアプリはどれなのか質問
↓
Guideline 4.3 - Design
でリジェクトはされず(これとは関係ない他の箇所を指摘された)
↓
指摘された箇所を修正し提出(4回目)
↓
無事リリース
リジェクト内容
Google翻訳したものを掲載。
ガイドライン 4.3 - 設計
あなたのアプリは、App Store に提出された他のアプリと同じ機能セットを提供していることに気付きました。 内容や言語が異なるだけで、スパムの一種と見なされます。
このアプリの次回の提出には審査時間が長くなる可能性があり、この問題が解決されるまで、このアプリは優先審査の対象にはなりません。
結論
素直に修正するのではなく、同じ機能セットを持つアプリはどれなのか質問した方がいいのかも。