#はじめに
最近、面白い芸人がたくさん出ていますね。
牛奶男孩(Milk Boy)とか、ぺこぱとか、かまいたちとか。
その中でも、僕の中では流行している芸人さんがいます。
###世界のナベアツです。
##世界のナベアツとは
2011年くらいになぜか流行した芸人で、
3のつく数字か3の倍数を言うと「アホ」になるという単純なネタが有名です。
それでは、世界のナベアツを理解したところで、本題に入ります。
##実際にプレイする
#ソースコード
script.js
///アホ
const aho_1=["","いちっ!","にっ!","さーんっ!","よんっ!","ごっ!","ろくっ!","ななっ!","はちっ!","きゅうっ!"]
const aho_10=["","じゅう〜!","にじゅ〜!","さん!じゅ!","よんじゅ!","ごじゅ!","ろくじゅ〜っ!","ななじゅ!","はちじゅっ!","きゅうじゅ!"]
const aho_100=["","ひゃく!","にひゃく!","さんびゃ〜く!","よんひゃく!","ごひゃく〜!","ろっぴゃっく!","ななひゃくっ!","はっぴゃ〜く!","ん〜きゅうひゃく!"]
///通常
const normal_1=["","いち","に","さん","よん","ご","ろく","なな","はち","きゅう"]
const normal_10=["","じゅう","にじゅう","さんじゅう","よんじゅう","ごじゅう","ろくじゅう","ななじゅう","はちじゅう","きゅうじゅう"]
const normal_100=["","ひゃく","にひゃく","さんびゃく","よんひゃく","ごひゃく","ろっぴゃく","ななひゃく","はっぴゃく","きゅうひゃく"]
function ahonumber(){
let normalnum=document.getElementById("nabeatsu").value///ボックスから持ってくる
if(normalnum>999 || normalnum<1 ){
alert("値が不正!オモロー!")
return
}
///0をつけてエラー回避
let num="00"+normalnum
num=num.split("")
let result=""
///スーパーアホモードか3がつくか3の倍数でアホ。それ以外は通常。
if(document.getElementById("everyaho").checked || normalnum % 3 == 0 || num.indexOf('3') != -1){
result=aho_100[parseInt(num[num.length-3])]+aho_10[parseInt(num[num.length-2])]+aho_1[parseInt(num[num.length-1])]
document.getElementById("result").style.color="#ff0000"///アホは赤い
}else{
result=normal_100[parseInt(num[num.length-3])]+normal_10[parseInt(num[num.length-2])]+normal_1[parseInt(num[num.length-1])]
document.getElementById("result").style.color="#000000"///通常は黒い
}
document.getElementById("result").innerHTML = result+"("+normalnum+")"///描画する
}
拙いコードですが許してください。
##がんばった点
- アホになる時どういうことを言うか
- アホになる時は文字を赤くしてわかりやすくした
- ずっとアホになる「スーパーアホモード」をつくった
- 本家を忠実にエラー時に「オモロー!」も言ってくれる
#最後に
###くれぐれも千円札に「世界のナベアツ」とは書かないようにしましょう!
みんなも楽しくナベアツしようね!