「プロトアウトって何ですか?」分からない用語をLINEが答えてくれます!
新たな専門分野を学ぶ際に飛び交う専門用語に圧倒されてしまっている私です。
そこで、今まで学んだこと、これから学ぶことをすぐに確認できるように、
LINEが答えてくれるBOTの作成を試みました。
使用ツール
- linebot https://developers.line.biz/ja/docs/messaging-api/building-bot/
- Make https://eu1.make.com/
- GoogleSpreadSheet https://workspace.google.com/intl/ja/products/sheets/
作り方
LINE Divelopersに登録しLINE公式アカウントを作成、Make のシナリオを作ります。
GoogleSpreadSheetに事前に登録したい用語を記入します。
先頭行を「用語」「(用語の)小文字」「読み方(カタカナ)」「読み方2(ひらがな)」「説明」と 区分けして、それ以降の行にそれぞれの項目を記入します。

Makeの全体構造と各モジュールは以下の通りです。
- LINE(Watch Events)
- GoogleSheets(用語登録、検索用)
- ルーター(↑、登録された用語、↓登録されていない用語に分岐)
- LINE(Send a Reply Message 用語返信)
- LINE(Send a Reply Message 未登録時の返信)
GoogleSheetsモジュールのConnectionに作成したGoogleSpreadSheetのアドレスを追加

用語検索の為にフィルター設定をします。
「用語」「小文字」「読み方」「読み方2」をAdd or ruleで追加。

ルーター分岐の↑には、用語を返す分岐としてSet up a Filter に用語をセット

分岐の↓ルートは他の分岐にない場合のルートとして「Yes」に設定。

用語を返すLINEモジュールには
返信メッセージとして
用語: 読み: 説明:とそれぞれにGoogleSpreadSheetに登録した項目を追加

用語に当てはまらない返信モジュールには
Textに「登録されていない用語です。」と記入しました。

注意点
動作テストのときに、途中で返信をしてくれなくなりました。
Makeからメールが届いており、GoogleSheetsに問題があるよ、と教えてくれました。

シートの確認をしてみると、
用語に「マークダウン」が2個登録されていた為に、動作が停止してしまったと思われます。

「マークダウン」を1行削除することによってその後動作が確認。解決することができました。
改善点
用語を1つひとつ記入するのが少し手間がかかってしまいます。
登録した用語から抽出するだけでなく、登録されていない用語はChatGPTに連動をして返すということができるように設定できるようにしていきたいです。
用語の説明文を読んでも分からないこともあります。詳しい説明を調べられるURLをリンクしてさらに調べられるように付け加えたいです。
まとめ
今回、研修で学んだこと、これから学ぶことを自分で振り替えられるように作成をしました。
これから同じような研修で学ぶ方に役立てられたらと思っています。
初めてのMakeでの作成だった為、まだまだ改善の余地もあります。多くの方のQiita記事などを拝見して
ブラッシュアップを目指します。
最後まで御覧いただいてありがとうございます。
