導入
公式を参照のこと
アイコンの探し方
上の公式サイト検索欄から検索。
カーソルをかざした際に「Pro」と右上に表示されないアイコンが無料で使える。
クリックするとアイコンの詳細画面が表示されるのでそこからstyleが確認できる。
呼び出し方
探したアイコン名とstyle、あとは色とサイズを指定するだけ。
// インポート
import FontAwesome_swift
import UIKit
// 例 youtubeのアイコン, brandsのスタイルが無料で使える
let itemIcon = UIImage.fontAwesomeIcon(name: .youtube, style: .brands, textColor: .gray, size: CGSize(30, 30)
注意点
FontAwesomeのアイコンはProプランに加入しないと扱えないアイコンも多く存在する。
FontAwesome.swiftからデフォルトで呼び出せるのは無料アイコンのみ。(Pro使えるようにする方法もあり)
表示できないアイコンは?アイコンが表示される。
同名のアイコンでも指定したstyleが無料で使えないこともあるので注意。
改善案
アプリ内で独自に使いたいアイコンはFAImageクラスとか別のクラス作成してそこから使い回すと、
毎回どのスタイルが無料で使えるか確認しなくて済みそう。