memo
・初期ターゲットは小額決裁
→狙いは体験を産みたい、
・メルペイの類似は?
→ギフトカード:特別なお金という価値で利用して頂きたい。(本来では貯蓄に回るような特別報酬が消費に回る)
本来では流通しないお金が流通される→社会貢献?
メルカリの売上は下がる可能性がある。ただ、メルカリで売ることの価値がメルカリ市場の価値があがる。
・他のペイメント会社との区別化は?(LINE、YAHOO、RAKUTEN、merukari、AMAZON)
→メルペイのビジョンはダントツの一番になること
多角化されている会社に比べてpayに力を入れている。
merucariの成功事例(様々なフリママーケットにかったこと)を生かして行きたい。
後発のメリットを活かして行きたい。
→ハード面などを考慮すると後発のメリットがでる
他社と区別化できる販売の仕方は上手く使って事業展開を行う&他のペイメントが有利なところはハードルが下がったと考え、乗っかる
・体験の差別化
→日本は決済に対して背徳感や更改が大きい。
その決済体験を変えたい。merupayはその体験をうみたい。
ストーリー体験で話ができるのはmerucariの利用体験があるから。
merupayのミッションは信用を創造して、滑らかな社会を作る
→キャッシュレスで便利になっていく世の中、街づくりをしていきたい。
ペイメントの城下町を作っていけるような会社にしたい。