Udemyの講座や書籍を参考にFastAPIの基本について少しだけ勉強してみました。
ただ、講座の中ではVSCodeでデバッグする方法の説明がなく少し戸惑ったので
私のような初心者の方のお役に立つかもしれないと思い、手順を記事にしておきます。
使用環境
- Windows11 Home 24H2
- WSL(Ubuntu 24.04.3 LTS)
- VSCode: 1.108.0
- uv 0.8.22
- Python 3.13.7
- fastapi 0.128.0
- uvicorn[standard] 0.40.0
VSCodeでFastAPIをデバッグ実行する手順
1. 虫マーク(実行とデバッグ) → 「launch.jsonファイルを作成します」のリンクをクリック

2. 「その他」→「Python Debugger 個のオプション」を選択
→ 個って?個別のこと?

3. 「Python Debugger: FastAPI」を選択

4. port番号と"justMyCode": trueを追記
"justMyCode": true
この設定があると、以下のような動作になります
- 自分が書いた .py ファイルの中だけでブレークポイントが有効になる
- ライブラリ(例:FastAPI、uvicorn、requestsなど)の内部コードにはステップインしない
- スタックトレース(エラーの出力)も自分のコード中心になる
6. ターミナルを確認し、ブラウザでアクセス
http://127.0.0.1:8001/docs
にアクセスすると API ドキュメントが開きます。
このドキュメントから各APIを実行可能です。
(呼び出し元のプログラムを作成する必要なし!)

これでブレークポイントの利用やステップ実行が可能に👏

