クラッシュして落ちると
core.20221028.xxxxxx.xxxxx.xxxx.dmp
のようなコアダンプ出力されるので、これを基に解析したときのメモ。
jdmpview
javaインストール先のbinの下にあるので起動する。
jdmpview -core core.20221028.xxxxxx.xxxxx.xxxx.dmp
コマンドを叩きヒープダンプをファイルに出力する。
> heapdump
core.20221028.xxxxxx.xxxxx.xxxx.dmp.phd
というファイルが作成される。
コアダンプ解析
Eclipse Memory Analyzer Tool の拡張版で先ほどのphdファイルを読み込む。
https://www.ibm.com/support/pages/eclipse-memory-analyzer-tool-dtfj-and-ibm-extensions