井出先生、杉山先生著の「異常検知と変化検知」の技術を身に着けたく、
適当なkaggleのデータセット見つけて実行してみました。
まずは手始めにホテリングのT2法から。
詳細は下記にipynb上げてます。
見られない場合はnbviewer使ってください。(すいません許してくださいなんでもしますから)
https://nbviewer.jupyter.org/github/nagiton/anomaly_detection/blob/master/T-sq_method.ipynb
(なぜロードに失敗する場合があるんだ・・・・)
実際の問題に適用するととても身につきますねえ。
今後も(この本のネタを使うかわからないけど)続けていきたい。