#ポートに誰かが居座っている
Identify and stop the process that's listening on port 8080 or configure this application to listen on another port.
なんだこいつは。一回目は起動していたのに。
文脈か察するに、ポートがすでに使われているみたいだ。
#本当かどうか確認してみる
cmdから
netstat -an
で確認してみる。
確かに、8080がLISTENINGになっている。
これは別のアプリケーションが独占しているという認識でいいのだろうか。いったん前提をそれとして作業を、
1. 動いているアプリを突き止めて終了する(仮定:多分前動かしたjavaがまだ居座っている?)
2. 1の仮定が正しい場合、停止した後にちゃんとどいてもらうような設定をする
の2つに絞って作業をしてみようかな。
#動いているアプリを突き止めて終了する
今度はcmdから誰が居座っているか、ちゃんと確認する。
netstat -nao | find "8080"
来た・・・‼3688・・・‼こいつが・・・諸悪の根源・・・‼
ここでkillコマンドでバッサリと切ってしまうのが最も早いみたいですが、タスクマネージャから正体を確認してみます。cmd上から確認できる方法とかあるんですかね。まあいっか。
余計なことはしすぎる方がいいってスピッツから教わりました。
案の定javaさんでしたね~
タスクから終了させまつ
また再起動後、同じ現象がおきるかな・・・と思いきや、スムーズに再起動に成功したので、これでいいのかな?
#いったん解決ということで
またポートがらみで問題が起きたら書き起こします