Supershipの名畑です。令和版のハイスクール!奇面組は、想像していたよりずっと巧みに現代風にアレンジされていて、毎週楽しみにしています。あの時代のギャグやコメディって、やっぱり特有の空気感あるんですよね。
はじめに
前回の記事「動画生成AI Runway Gen-4.5とGoogleのVeo 3.1をImage-to-Videoで比較してみた」でRunway Gen-4.5について取り上げましたが、今回はその続きです。
話題の機能Motion Scketchを試してみました。
Motion Sketch
Use annotations to drive the motion of your videos.
注釈を利用してビデオの動きを制御するという機能になります。
いまいちイメージがつきづらいかと思いますので、ひとまずは記事を読み進めていただけると嬉しいです。
元画像の用意
まず、元画像を用意しました。
Nano Banana Proに「東京の街を歩いている日本人男性」というプロンプトを渡して生成した画像が以下です。
今更ながら、本当に自然な画像が生成されるようになりましたね。
手順
画像をアップロードして、まずは対象を囲みます。
次に矢印を書きます。
そこに以下のように指示を書きました。
指示内容は「He jumps and runs left」です。「彼はジャンプして左に走る」ですね。
Export Sketchを押すと、準備完了です。
予想される消費クレジット数も以下のように確認できます。
生成動画
そしてGenerateを押して生成された動画がこちらです。
傘は不自然な描画になってしまっていますが、時折不自然さが混ざってしまうのは現時点では仕方ないため、ここはプロンプトや元画像で工夫していくしかないかなと思います。
ただ、総合的には指示通りです。
ちゃんとジャンプして走り出しています。
一連の動きも自然です。
最後に
狙ったことが狙ったようにできるようになってきたなと、触る度に実感します。
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