はじめに
こんにちは、naちゃん(@naaaaex)です。
普段は開発・保守業務を担当しているエンジニア3年目です。AWS歴は半年ほど。
そんな私が先日、人生で初めてAWS Summit2026のGameDayに参加してきました。
「AWS GameDayってつよつよエンジニアしか参加できなさそう」と思って参加を迷っている人、いませんか?
もちろん私もそう思っていました。
この記事では、ビビり散らかしながらも参加したGameDay初参加の振り返りを記録していきたいと思います。
同じように迷っている方の背中を、少しでも押せたらいいなと思います。
AWS GameDayとは
AWS GameDay は、チームベースの環境で、AWS ソリューションを利用して現実世界の技術的問題を解決することを参加者に課題として提示する、ゲーム化された学習イベントです。
3~4人のチームを組み、与えられたクエストを解いていくことでポイントを獲得し、最終的な得点を競います。
ハンズオン形式で実際にAWSサービスを触りながら課題を解いていくため、座学とは違った形での体験ができることが特徴です。
きっかけは「先輩と一緒だから大丈夫」という果てしなく甘い見通し
会社の先輩に「一緒にAWS SummitのGameDayに出ない?」と誘われたのがことの始まりです。
ちなみに私のスキルは以下の通り
・エンジニア歴:3年目(文系卒)
・AWS歴:半年ほど(レベル的には多分100~200)
客観的に見てどう見ても場違いですが、先輩から「同じチームで参加できるよ」と言われていたこともあり、「先輩と一緒だし、分からなかったら聞けばいいからまあなんとかなるか」という根拠なき安心感で参加を決めました。果てしなく甘い見通しです。
そして迎えた当日。
直前になって急に怖じ気づいた私は、AWS Summitの会場に向かう電車の中で、ずっとスマホでGameDayの雰囲気や、難易度や、対策についてXやネットを死に物狂いで検索していました。
そこで2つの致命的な情報を目にしてしまいます。
・参加者の想定レベルは300~400
・チームは入場時のくじ引きでランダムに結成
ろくに調べもせず二つ返事で申し込んだ自分を大いに呪いました。
初参加の結果は…
絶望したまま会場に向かい、くじを引き、当日マッチングで4人チームが結成されました。
メンバーは私以外全員AIに多少なりとも知見のある方々。うちひとりはAWS認定資格を全冠されている方でした。
自己紹介の時点で「これは完全にお荷物案件だ」と悟りました。が、逃げ場もありません。「もうやるしかない」と腹を括りました。
詳細を口外することは禁止されているため伏せますが、頭で考え込むより先に手が動く、そんな時間でした。分からないなりに手を動かし、うまくいかなければ調べてまた手を動かす。その繰り返しでした。
最終結果は……二十数チームあるうちの8位でした。
チームで全問クリアもでき、初参加でこの順位は素直に嬉しかったです。
▼ステッカーもらえてうれしい( ˃ ᵕ ˂ )
「自分には早い」は思い込みだった
終わってみて思うのは、「恐れる必要はなかった」ということです。
参加前はあれだけ怖がっていたのに、終わってみると拍子抜けするくらい「とにかく楽しかった」という気持ちでいっぱいです。
「レベル300~400なんて自分には早い」「AWSとかAIの知見もないし」と思っていましたが、それは杞憂でした。自分にできるクエストをやり切れば良いし、分からないことはチームでカバーし合うこともできます。
「分からないことを分かろうとする体験」そのものがGameDayの醍醐味のひとつだと私は思います。
参加を迷っているあなたへ
AWS GameDayは、知識を試す場でもあるけれども、初心者にとってはそれ以上に 「やってみる」という体験の場でもあると思います。
「レベルが足りない」
「チームに迷惑をかけそう」
参加前の私もそう思っていました。でも実際に飛び込んでみると、不安だった分だけ、クエストをクリアできたときの喜びは大きかったです。むしろそのくらい不安を抱えながら参加した方が、終わったときの達成感は大きいかもしれません(笑)
参加しようか迷っているなら、ぜひ参加してみてください。
自信がなくても、直前までビビり散らかしていても、なんとかなるもんです。
