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元文系エンジニアがAWS CLFに合格した話

Last updated at Posted at 2025-09-30

はじめに

こんにちは。元文系出身の7年目エンジニアです。


これまでWeb開発をしてきてフロントやバックエンドの経験はそこそこありますが、インフラやネットワークに関しては知識も実務経験もほぼなく、苦手意識がずっとありました。

最近の業務で Lambda や API Gateway、CloudFront などのAWSサービスを扱う機会が増え、この機会にAWSを体系的に学ぶことで少しでもインフラやネットワークへの苦手意識が解消されたらいいなと思い、AWS Certified Cloud Practitioner(クラウドプラクティショナー、以下 CLF)を受験しました。

AWS CLF とは

AWS認定資格の中でも最も基礎的な位置づけにある試験で、AWSを初めて学ぶ人や非エンジニア職種の方でも挑戦しやすい資格です。

具体的には、AWSの基本的なサービスや料金モデル、セキュリティの考え方、責任共有モデルといった「クラウドを扱う上での共通理解」を確認する内容になっています。

実際の構築スキルを問うわけではなく、AWSの全体像を俯瞰することに重きが置かれています。

エンジニアだけでなく営業やマネジメントの方も受けることが多い資格で、「AWS認定資格の入口」として位置づけられています。

結果

  • 勉強時間: 32時間
  • 合格スコア: 807点(合格ラインは700点)

勉強に使った教材

① Udemy 講座動画(14.5時間)

最初に一通り見ましたが、前提知識ゼロだと内容が頭に入りづらいと感じました。
インフラ知識が全くない状態なら、まず模擬試験から入って不足部分を動画で補完する方が効率的かもしれません。

② Udemy 模擬試験(メイン教材)

基本レベル 2回分、本番レベル 4回分が入っています。
これを各問題 7〜8回 ずつ繰り返し解きました。

  • 1回目 → 正答率60%
  • 2〜3回目 → 80%台
  • 4回目以降 → 95%前後

4回目以降は新しく学ぶというより、忘れないために反復という感じでした。

学習の工夫

模擬試験では、解説を徹底的に読むことを意識しました。

正解の理由だけでなく、なぜ他の選択肢が間違いなのかも考えることで、問題の要件と選択肢のズレに気づき、理解が深めることができました。

また、最短で合格を目指す場合は、各レベルを3回ずつ(計18回分)解けば十分合格可能な印象です。集中して取り組めば、2週間ほどの勉強でも突破できそうです。

本番を受けてみて

難易度は、模擬試験の基本と本番の中間くらいに感じました。

問題文には引っかけ要素が多く、「順当に選べばAだけど、このキーワードが怪しいからBかも…」と迷うケースがいくつかありました。

意外とコスト問題やAWS CAF・AWS Well-Architected関連の問題は少なく、ネットワークや要件に応じたアーキテクチャ設計に関する問題が中心だった印象です。

まとめ

Udemyの模擬試験を繰り返すだけでも十分合格可能だと思います。

動画は知識ゼロの状態ではあまり頭に入ってこなかったので、模擬試験を中心に進めるのが効率的です。

本番では引っかけ問題が多いため、模擬試験で選択肢の違いを吟味する癖をつけておくと対応しやすくなると感じました。

次の目標

次は AWS Certified Solutions Architect - Associate (SAA) を目指して勉強します!
同じように「インフラ苦手だけどAWS触りたい」という方の参考になれば幸いです。

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