前提
- Java の Spring Boot を使ったソフトウェア開発
- MyBatis を用いて DB と接続
- DB には対象テーブルの CREATE 文が存在する
やり方
- Dto を配置するパッケージに空のファイルを用意する。
- GitHub Copilot に CREATE 文を貼り付け、「この CREATE 文に対応する DTO を生成して」と指示する。
- Copilot がフィールド定義・型・アノテーションを推測し、自動的に DTO を生成してくれる。
応用例
- 複数テーブルのINNER JOIN ,LEFT OUTER JOIN を含むような処理の場合は、関連するすべての CREATE 文を読み込ませる。さらに、テーブル間の関係を理解させるために INNER JOIN を使った SELECT 文も提示すると、Copilot が結合関係を踏まえた DTO やマッピングをより正確に生成できる。
- columnコメント等からJavaDocコメントの自動生成もできる。その場合には「カラムコメントを元にJavaDocコメントを生成する」と指示すると出来る。
補足
この方法を使うと、手作業で DTO を作る際に起こりがちな型ミスや命名揺れを防げる。特に MyBatis のように SQL と Java の対応が明確な環境では、CREATE 文をそのまま仕様書として扱えるため、Copilot の補完精度が高く、開発効率が大きく向上する。
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