だれしも最初は産みの苦しみを味わう。(最初はいつもそう)
そんなとき誰か頼れる人がいればと思う人は多いはず。
今回Qiitaを使ってそんな人を応援すべくQiitaのページをどんどん投稿していこうというページを作ってみる。
https://qiita.com/official-events/3f21c92121aa125807b4
Qiitaってどんなところ?
Qiitaってどんなサイトなの?って言われると意外と難しい。
技術的なこと全般を書いてあるページだと思ってくれるといいんじゃないかな。
結構こんなことでページ作っているんだという人も多いと思う。
Qiitaにページを作るのに必要なもの
最低限Qiitaにページを作るにはQiitaのカウントが必要である。
ちょっとインターネットを探ればQiitaのアカウントの作り方等は調べられるので、ちょっとググって。
どんなことを書けばいい?どんな風に書けばいい
一応Qiita内でもルールは存在する。だけど、そんなルリールをいちいち照らし合わせて確認して。。。。なんて時間は新人さんにはないと思う。
だからこそ最初は題名だけのページだけでもいいと思う。
特に最初にどんな風に書けばいいのか分からないのであれば、題名に(ここが分からない)とだけ書いてあるページを作ってもいいと思う。
本文なんて書けなくてもこの人は初心者さんなんだなとか思って、いろいろと教えてくれる人も少なからずいる。
編集方法を学んで自分なりのページに仕上げる。
一応マークダウンの技法とちょっとしたhtmlの知識があれば、Qiitaのページは見やすくなる。
そこまで学べればいっぱしのQiitaのユーザである。
質問に解答があったら
質問に対し、コメント等を残してくれる人がいたら、感謝の意と参考になったのであれば、質問の後に解決した方法とかを載せると後後この人はこういう方法で解決したんだという風になるだろう。
もちろんコメントを記載してくれた人への感謝の意とそのコメントをしようしていいかどうか等の確認はお忘れなく。
メンションとか効率よく使えると相手としてもコメントして良かったなと思える限り。
質問するのは恥ずかしい?いや、逆ですよ、質問しないことこそ恥。
最初はインターネットのQiitaのページなんて作ってデジタルタツー(一緒残る電子データ)になることを恐れるあまり、
Qiitaの質問ページすら作れないかもしれない。
ただ、インターネットのページなんて腐るほどあるし、全世界の人からすれば見る人なんてごく一部の人だしとか思って気軽に投稿してほしい。
同じように悩んでいる人なんているわけだし、その人の役には立てるぞ。
逆に質問しないことを悪や恥だと思った方がいい。
残せるデータ(機会)があったにも課買わず、そのチャンスをなくしているのも同然。
分からないことは分からないわけだし、聞いてしまえ。
新卒の仕事の一つに上司へ質問という項目を作りたいくらいである。
上司としてはつまらない質問かもしれないが。
ときにはコメントに傷つくこともある。
質問ページも同様なのだが、他人の誹謗や中傷はよくない。なので、投稿する前にちょっとだけ他人のことを考えてほしい。
だけど、それでも投稿にしてしまうことだってあるだろうし。それはそれで指摘された時に修正すればいい。
分からなかっったでは済まされないことは新卒の君らなら分かる筈だ。
そしてそういうコメントが書かれたとしても無視すればいい。
自分の都合のいい情報だけ書けばいい。コメントを消す機能だってある。
余談
公私は混同しないようにしよう。
あくまでも研修は業務の一環。
業務中のQiitaの確認はいいかもしれない(場合による)が、ほとんどの場合は質問の投稿やコメントの記載はダメ。
こういうことを混同していると上司から指摘対応になる可能性も留意してほしい。
あくまでコメントとか文章を書くのは私の時間でね。
また、Qiitaのアカウントも自分のメールアドレス等で作ろう。
最後に
つまらない長い文章で大変失礼。