laravel-adminはlaravelの設定ファイルを編集することで日本語化される。
ただし、デフォルトで日本語に対応していない部分は自前でメッセージを用意して日本語化を行う。
###laravelの設定ファイルを編集する
config\app.phpを下記のように編集する
// 'timezone' => 'UTC',
'timezone' => 'Asia/Tokyo',
// 'locale' => 'en',
'locale' => 'ja',
//fallback_localeは編集しなくていい
'fallback_locale' => 'en',
fallback_localeは言語フォルダに対応する日本語が入っていない場合に使用される言語を指定します。対応言語は「resources\lang\ja\admin.php」に追加することで編集することができます。
###参考
Laravel管理画面「laravel-admin」を日本語化する。設定ファイルで対応
https://diy.hot-maker.com/454/