はじめに
私はほぼ独学でエンジニアになった野良エンジニアです。
初心者時代、勉強していて出てくるエンジニア用語の読み方がわからず苦労しました。
わからないものが出てきても、後回しにして、結局正しい読み方がわからないままに。
前職では、ひとりエンジニア状態だったので、誰にも読み方の間違いを指摘してもらえず、
たまーーに気が向いたら調べていました。
そして、現職に来てから、恥ずかしい読み方をしていないかヒヤヒヤしながら、誤魔化しつつ、ちょっとずつ調べて負債を清算してきました。
そんな過去の自分のような若手に贈る、
読み方がわからなくなりがちな、エンジニア用語に、
豆知識と自分の文句を添えて。
🙅♂️で書いているのは、自分が迷ったことのある誤読です🫣
中にはつい最近まで真顔で間違えていたものもあります
1. コマンド・Linux・基礎知識
基礎知識だからこそ、今さら間違えづらいやつ
Sudo
- 読み方:スードゥー
- 🙅♂️:スドー
須藤さんじゃない
Repository
- 読み方:リポジトリ
- 🙅♂️:レポジトリ
ネイティブジャパニーズお得意のローマ字読み
Curl
- 読み方:カール
- 🙅♂️:シーユーアールエル
Client URLの略
ヘアアイロンにもcurlと書いてあるが、これは巻く方のcurl
Daemon
- 読み方:デーモン
- 🙅♂️:ダエモン
悪魔じゃん👿と思うが、それはDemon
もう少しで、Doraemon
OAuth
- 読み方:オーオース
- 🙅♂️:オアウス、ゼロオース
Open Authorizationの略
Oが、英語のOなのか、数字の0なのか、すらわからなかった
2. Webサーバー・コンテナ(インフラ系)
アルファベットをそのまま読ませてくれない、初見殺し
Nginx
- 読み方:エンジンエックス
- 🙅♂️:ンジックス、ンギックス
しりとりの「ん」回避策にはなりません
初見殺しすぎる
「engine(エンジン)」に、未知の変数を表す「X」を組み合わせた造語とか
「engine」と「UNIX」を組み合わせた造語とか、諸説
Apache
- 読み方:アパッチ
- 🙅♂️:アパッチェ
アメリカ先住民族のアパッチ族(Apache)に由来
ちなみに、アパラチア山脈とアパッチ族は関係ない
Kubernetes
- 読み方:クバネティス
- 🙅♂️:クバーネツ
ギリシャ語の「操舵手」や「水先案内人」に由来
K8sと略す(ほんまかいな)
3. 言語・フロントエンド周辺
フロントエンドエンジニアが出会いがち
async
- 読み方:エイシンク
- 🙅♂️:アシンク
Asynchronous(エイシンクロナス)という英単語の短縮
一応、アシンクと呼ぶ派閥もいるらしいが、エイシンクの方が一般的な模様
Sass
- 読み方:サス
- 🙅♂️:エスエーエスエス
SaaS(サーズ)じゃないよ
Vite
- 読み方:ヴィート
- 🙅♂️:バイト、ヴィテ
ちなみに、Vitestは「ヴィーテスト」
Prettier
- 読み方:プリティアー
- 🙅♂️:プレティア
可愛い(Pretty)の比較級。
つまり、もっと可愛いという意味の、原宿系ライブラリ
4. AWS
AWSにはサービスがいっぱい
Route 53
- 読み方:ルート フィフティスリー
- 🙅♂️:ルート ゴジュウサン
DNSが通信で使用する標準的なポートが53番であることに由来
ちなみに、アメリカの有名な道は、Route 66
ちなみに、ちなみに、アメリカ空軍の秘密施設なのが、Area 51
AWS IAM
- 読み方:アイアム
- 🙅♂️:エーアイエム
二単語なの納得いかん!
AMI
- 読み方:エー・エム・アイ / アミ
- 🙅♂️:アムアイ
Amazon マシンイメージの略
IAMがアイアムなら、これはアムアイじゃないんかい!
S3
- 読み方:エススリー
- 🙅♂️:エスサン
Simple Storage Serviceの3つのSに由来。
迷った時の対処法
-
その単語だけめっちゃ早口&ごちょごにょっと言う
一番やりがち
これを続けると、永遠にわからないからおすすめしない -
あれ!なんだっけ!ド忘れした!といって、誰かに言ってもらう
流石にやる度胸ないのでやったことないですが、これを使いこなしていたら猛者だと思います
何度も使えないので、これもおすすめはしません -
堂々となんて読むかわかんないんですけどぉーと、枕詞をつけて、ついでに教えてもらう
ちゃんと正解がわかるのでおすすめ
おわりに
他にも
この用語間違えがち!
とか、
自分はこんな読み方を開発したぜ!
という方がいたら、ぜひコメントくださいませ!