HTTPフラッド攻撃(HTTP flood attack)
ブラウザから行うような、通常リクエストを装ったリクエストを大量に送信することにより標的のリソースを枯渇させシステム停止に追い込みます。
攻撃でなくともスポーツやコンサートのチケット販売時のシステム遅延や、システムダウンもこの影響によるものです。
HTTPにはメソッドがあり、主にGETとPOSTでの攻撃が行われます。
- HTTP GET attack
- 単にリクエストの増加を狙う
- 容量の大きな画像などの取得で、負荷の増加を狙う
- HTTP POST attack
- GETより複雑な処理を行うことが多いので、負荷の増加を狙う
- DBへの保存が入る場合は、そのリソース枯渇も狙う
対策としてはリクエスト数の監視と、接続数の制限。サーバのオートスケーリングなどでアクセスに耐えられるようしておくなどあります。