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独学ではじめてAWSのEC2にデプロイする方法②(Elastic IPの作成と紐付け)

前回の記事

はじめてAWSでデプロイする方法①(インスタンスの作成)の続きになります。
インスタンスの作成などを知りたい場合は、この記事を参照してください。

今回実施していくこと

作成したEC2インスタンスには、作成時にIPアドレスが""自動""で割り振られています。
これをパブリックIP(一般公開用のID)と言います。
しかし、""サーバーを再起動させるたびにこのパブリックIPが変わってしまうという欠点""を持っています。

そのため、パブリックIDを固定して、いちいち更新しないようにします。
この固定化したパブリックIDを『 Elastic IP 』と呼びます。

今回はその欠点を改善するために、『 EC2インスンタンスとElastic IP紐付け 』をしていきましょう。

Elastic IPの作成

EC2インスタンスのパブリックIPアドレスをElastic IPに固定する。
Elastic IPとは、AWSから割り振られた固定したパブリックIPアドレス。
このパブリックIPアドレスをEC2インスタンスに紐付けることで、インスタンスの起動、停止に関わらず常に同じIPアドレスで通信をすることが可能になります

手順

  1. AWSのサイドナビにある、『Elastic IP』をクリック。こちらからでも進めます
    Image from Gyazo

  2. 『 Elastic IP アドレスの割り当て 』をクリック
    スクリーンショット 2020-01-10 15.14.40.png

  3. 画面右下の『 割り当て 』をクリック
    スクリーンショット 2020-01-10 15.13.53.png

  4. Elastic IPの作成完了(緑の帯に作成されたElastic IPアドレスが記載されています。)
    スクリーンショット 2020-01-10 15.18.09.png

Elastic IPアドレスは、パブリック IPv4 アドレスの項目にも記載されています(公開するわけにはいかないので伏せています)
スクリーンショット 2020-01-10 15.22.59.png

Elastic IPアドレスとEC2インスタンスと紐付け

ここからEC2インスタンスとElastic IPアドレスを紐付けします。
紐付けが完了すれば、EC2インスタンスのパブリックIPは、Elastic IPアドレスで固定されます

手順

  1. Elastic IPアドレスを選択✅
  2. アクション 『Elastic IPアドレスの関連付け』をクリック
    スクリーンショット 2020-01-10 15.29.25.png

  3. 作成したEC2インスタンスを選択
    スクリーンショット 2020-01-10 15.33.22.png
    補足:上の画像のようにインスタンスを選択すると、その下にあるプライベートIPアドレスが自動で選択されます。なのでプライベートIPアドレスは空白で大丈夫です

4.画面右下の『関連付ける』をクリック
スクリーンショット 2020-01-10 15.35.50.png

5.紐付け完了
スクリーンショット 2020-01-10 15.38.46.png

無事に関連づけられたインスタンスに『i- (EC2インスタンスID)』が表示されています

次は AWS セキュリティグループの設定

みなさん、ここまでお疲れ様です。
慣れていないとここまででも大変かと思います。

立ち上げたばかりのEC2インスタンスはSSHでアクセスすることはできますが、HTTPなどの他の接続は一切つながらないようになっています。そのため、WEBサーバとして利用するEC2インスタンスは事前にHTTPがつながるように「ポート」を開放する必要があります

次回はポート解放の操作をお伝えしていきたいと思います。

長くなってきたので、次の記事で案内したいと思います。
はじめてAWSでデプロイする方法③(AWSセキュリティグループの設定)

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