.bat ファイルを撲滅しよう☆（＾～＾）
.bat （バッチ）ファイルというのは 夢のあるやつで、一番よく見かけたのは AUTOEXEC.BAT だろうか☆（＾～＾）
Windowsと呼ばれるPCより前から こいつは有って、
ただのテキストファイルなんで 自前で作ることもできる☆（＾～＾）
.bat ファイルを実行するだけで ファイルをコピーしたり、何百台のＰＣのファイアーウォールの設定を変えたりといった、
ルーチンワークを片付けてくれる☆（＾ｑ＾）
要は 手で設定していたのを このテキストファイルに書いておけば、自動実行してくれるし、他のＰＣでも使える（＾ｑ＾）
どんなにパソコンを使いこなさない日本企業のPC（Windows XPとか）でも Excel と .bat は動く、というぐらい
働き者なやつで、 １つの .bat から いくつもの .bat を実行するような感じで、
１つの実行で 大量の ルーチンワーク を片付けるのに よく使った☆（＾～＾）
この .bat を撲滅するための期待の新人が .ps1 （Power shellのファイル）で、
このファイルを スクリプトレット と呼ぶらしい☆（＾～＾）
だいぶ使い慣れてきたので 記事を書き足していきたい☆（＾～＾）
Task Scheduler から .ps1 を実行できる
ずっと勘違いしていて やり方が分からなかったんだが おそらくできそうだった☆（＾～＾）
（後日談： やはりできなかった）
WindowsのタスクスケジューラーでPowerShellのスクリプトを実行する際には「パス」に注意
上の記事が詳しい☆（＾～＾）
その記事を読んで できるのなら わたしは何も説明しなくていい……☆（＾～＾）
ＰＣ再起動時に 自動的に起動するサーバー を作ろうと思って
タスクスケジューラーで「システム起動時に実行」の設定にして ＰＣを再起動すると、
状態は「実行中」で いつまで経っても 終了しなかったり、そうかと思えば ３０秒 で処理が完了したりして、
バグの中でも いやらしいバグの上位にくるだろう「バグが出たり出なかったりする」 でも踏んだかと思ったんだが、
８分 ぼけーっと していたら 処理が完了した。
つまり単に 処理が完了するまでに３０秒～８分ぐらいかかる、そんなものだ というものだった。
そうか。
一体後ろはどれぐらい伸びるんだろうな。
そして タスクスケジューラーの「システム起動時に実行」するスクリプトに必要な管理者権限を わたしは持っていない気がしてきた。
だったら 成功しないでほしい。 成功したり、成功しなかったりするので、失敗だぜ。
.ps1 から .ps1 を実行できる
もう できると分かれば やりたい放題になってくる。
【Start-Process】PowerShellで別プロセスを起動させる方法
上の記事が詳しい☆（＾～＾）
例えば nodejs とか pm2 とか使っているなら、
Start-Process -FilePath pm2 -ArgumentList start ./bin/web-server -NoNewWindow -Wait
みたいな感じにする。ファイルパスを合わせるのが一手間なんで よくパスの説明を調べて読んでおかないといけない。
ところで cargo を呼び出せない
rust言語を使っていると、コマンドラインから
cargo clippy
とか打鍵するんだが、これをアイスで実行するとエラーになってしまう。 cargo は実行ファイルではないのか。
／／ 書きかけ