目次
1.実施した場所
2.ターゲット
3.アプリについて
4.特徴について
5.あるべき未来
6.行程について
7.その他(アプリの資料・発表資料など)
8.アプリ紹介スライド
1.実施した場所
静岡県浜松市
2.ターゲット
ペットを飼っている家庭(一人暮らしを含む)
理由はペットのためにあるアプリのためペットを飼ってる人が使うことを考えています。
現状では、「災害時にペットを守る方法の認知度」調査の結果、「動物を飼っている」と答えた人の中で「災害時にペットを守る方法を知っている」と答えたのは21%、「知らない」と答えたのは79%でした。以上の結果から災害時にペットを守る方法を知らない人が圧倒的に多いことがわかります。
3.アプリについて
このアプリでは防災をメインとしたアプリです。ターゲットの部分でもわかりますが、災害時にペットを守る方法を知らない人は圧倒的に多いです。実際に災害の被害にあったときに紙媒体の緊急避難パンフレットを持って逃げることはとても難しいと思います。
よって、アプリ化すれば誰でも気軽に見ることができると思ったからです。
4.特徴について
・被害前から被害中までの状況に対応
・環境省が出しているパンフレット、静岡県動物保護協会が出しているパンフレットからまとめた
・静岡県浜松市にある「静岡県動物管理指導センター」と藤枝市にある「静岡県中部健康福祉センター 動物保護指導班の方」と連携、宣伝
5.あるべき未来
人間と動物が安心して暮らせる未来。
災害が起きた時にペットをどのように避難させればいいか知っておくことによって、飼い主、ペットともに安心して生活ができる。
災害時に飼い主がペットの管理をきちんとできるようになることによって野犬の数が減る。
飼い主としての責任・自覚・知識を身につけ災害時に適切な行動をとることができる。
6.工程について
7.アプリの資料
普段から心がけておくことを押す
それぞれのページの内容一部